中華NanoとCMOSカメラOV7670(FIFO無し)と小型液晶パネルST7735Rで、、ライブカメラ。



ebayやAliで安価に手に入る、ArduinoNanoクローンと、CMOSカメラのOV7670(FIFO無し)、そして、小型TFT液晶パネルののST7735Rを使ってのライブカメラを作りました。

実は元ネタが有り、この動画を見て、この動画のコメント欄のソースコードを利用させていただきました。


ソースコードはGithub上に有り、ソース内に有る回路図通りの配線をしました。

結構なフレームレート(動画では10fpsと、、)での液晶画面へ表示されています。

ソースコードの使い方は元動画コメント欄のリンク先のGithubに行くと表示されるReadmeに書いてあります。


カメラ自体の最大速度は30fpsのようで、更に最大解像度は640x480ですが、液晶パネル自体の解像度が160x128となっており、カメラからの取り込み解像度もソレに合わせて160x120となっているご様子。
更に、ATmegaの作動速度もネックとなり10fpsとなってます。

ただ、この描画速度、割とパラパラとした画像ではなく、ちゃんと動画として見れるので、用途によっては実用だと思います。
このOV7670(FIFO無し)のモジュールとして販売されているもの、M12とゆう規格(Sマウント?)のレンズが付いている物が大半なので、防犯カメラ用の広角レンズ等々も使えるようです。

私個人としては、レーザー加工時に直接レーザーの光を見ないでレーザーが射出されているのを確認する用途として、、。
もちろん、カメラのレンズの前に、光の強さを調整するようなフィルタを取り付けなければなりませんが、視力を失う事を考えれば、カメラ代替が効きますから、、。。


ちなみに、作例どおり作っても上記の通り動きますが、カメラのOV7670からのデータ線とタイミング用のクロック線は3.3V出力のため、5V駆動のATMegaの入力Highのスレッシュホールド(High入力とする電圧の下限値)電圧との差が少ないので、5Vロジックでの入力時よりも誤動作する確率が高いです。
また、カメラ設定用のI2C互換のSCCB(Serial Camera Control Bus)とゆうインタフェースも、一応Nanoからの送信Onlyなようなのでアレですが、相互通信用のレベルシフタ(信号線2本なので、N-chFETを使っても)でレベル変換しておくと良いでしょう。
ですので、余裕をもたせた安定的な作動を、、となると、3.3V→5Vのレベル変換ICを噛まして置いたほうが安心です。

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ジャンル : コンピュータ

GrblとUniversalGcodeSenderとの通信内容。

PSoC5LPにてUARTの送信内容を表示出来るものを作ってみたので、GrblとUniversalGcodeSender間の通信内容を表示してみました。
使用した液晶パネルは320x480でLCDパネルコントローラーはILI9481、16bitパラレル通信なもの。ebay等でArduinoMega用として、とても安価に販売されています。
通常このようなTFTLCDパネルの場合、3.3V電源で信号線も3.3Vの物が多いのですが、Arduinoでの使用を前提としているものは5V電源5V信号で、パネルの取り付いている基板上に、レベル変換用のバッファICが載っています。

こんなふうにせずとも、USBUARTをPCに複数繋ぎ、別ターミナルソフトウエアから、通信内容を読むことも可能だと思います。


通信内容についてですが、UniversalGcodeSender側からの?とゆう、CurrentStatusコマンドをじゅしんしたGrblは現在のGrblの状態を返しています。
Gコードを受信すると、okと返し、CurrentStatusがIdleからRunに変わり実行し始めます。

全てがUARTのアスキーコードによる文字列での通信です。







ですので、Grbl v0.9の場合、ボーレートを119200に設定したTeraTermなどの通信コンソールを使用して(もちろんArduinoIDEのシリアルモニタでも)単命令でのコントロールが可能です。

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久々にGRBLを。。

少し思う所があり、久々にGRBLを触ってみました。

GRBLを入れたのは最近数百円程度で、購入できる中華ArduinoNano互換の小さな基板。
もう、ATMega328とUSBシリアルICを購入してユニバーサル基板で組むことすら、、ってくらいの価格で今、ebayやAliで出回っています。
この基板にGRBLのファームウエアをインストールするのですが、多分、他サイト、ブログでも記事となっていると思いますが、、、


Flashing Grbl to an Arduino
上記リンクページに各種環境からの書き込み方法が記載されてます。

今回私はWin環境から作業を行いました。
上記ページ内リンクにてXLoderをダウンロード、解凍。

https://github.com/grbl/grblにて、ファームウエア(現在のMasterBranchはGrbl v0.9j Atmega328p 16mhz 115200baud with generic defaults (2016-03-17))をダウンロード。ソースコードから、ATMega328用にコンパイルして、生成されたバイナリファイルで、HEXファイルです。

XLoderを起動し、ダウンロードしたHEXファイルを指定し、デバイスはDuemilanove/Nano(ATmega328)を指定。中華NanoのUSBCOMポート番号を指定しUploadボタンを押すだけです。
ボーレートはテキトウに。。


とりあえず作動確認が出来ればOKなので、Universal-G-Code-Senderのページを開き、1.0.9をダウンロード。
ダウンロードされたファイルを解凍して開き、Javaで書かれているようなので、.UniversalGcodeSender.jarのファイルをダブルクリックで起動。

中華Nanoを繋ぎ、USB seialのCOMポートを指定し、ボーレート(Baud:)115200に指定しOpenボタンを押すとPCとのシリアル通信が始まります。

かなり前に触ったときに比べて、GRBLもUniversalGcodeSenderも安定している印象。

さてさて、今回GRBLを触ってみているのは、最近秋月電子で取扱の始まった東芝製フォトカプラTLP2361を使ってステッピングモーターへの司令用の信号、Step/Dir EnableをGRBLがインストールされたNano基板と絶縁したかったから。

USB接続なGRBLがインストールされたNano基板、電気的にPCと繋がっています。
今回使用したフォトカプラTLP2361、リンクした商品ページを見れば解ると思いますが最大データ転送速度15MBdとなっており、フォトカプラの類では結構高速。高速タイプでよく使われる6N137と同程度のデータ転送速度で、データ自体の遅延も、同程度。

入力LED側のアノードにGrblをインストールしたNanoの出力を1kΩの抵抗を介してつなぎカソードはNano側のGND。別電源を用意して、出力側に5VとGNDを。コレで出力側出力ピンにて、絶縁された出力がロジック反転で出てきます。
反転したロジックは、Grbl側の設定で、InvertMaskとゆうのがあったので、ここのbitを立てて設定し反転すると、元々出力される理論値と同じとなるはずです。

上記5V1kΩの入力で、ほぼ、データシート記載の標準値、H/Lの遅延50ns、L/Hの遅延40nsをオシロスコープにて確認出来ました。

このフォトカプラ、オープンコレクタ、オープンドレイン出力と違い、インバートロジック出力なので、出力側に電源と、電源にパスコン(セラミックの0.1μF程度)を取り付けるだけで、絶対最大定格10mA迄(実際の使用は半分程度?)取り出すことが出来るので、ロジック入力な、モータードライバ等々、USBの電源電圧以上の物をUSB接続された機器にぶら下げるときに、USBポート、PCの安全確保の為に使うのにとても便利です。秋月電子などで取り扱って頂けるのはホントに有り難いです。

あと、この手の物でUSB接続な物で気になっていた所なのですが、PCから電源を取っている、とゆうことは、PCからモーター迄グランドが繋がるって所。
電気の回路として、+から-への電流のループ(カレントループ)はノイズ等々の視点から見ても、短い方が良いので、電流のループを一旦Grbl迄として、フォトカプラにて絶縁、信号のみの転送として、モータードライバ以降は別の電流ループとしたいと。。

もちろん、モータードライバをコネコネ触っていると解るのですが、モーター自体コイルなので、モーターに急峻な動きをさせるときに、電源電流と逆向きに、電流を流そうとする、逆起電力によるサージのように見えるモーターから電源に戻る回路に載る電圧の立ち上がり等々、モータードライバIC自体にモータードライバICに掛けている電圧以上の電圧が電源に戻っている事もしばしば。

このブログで主に取り上げているステッピングモーター自体、構造としてモーターとしての効率が悪い部類でなので、逆起電力で発生するサージのようなものの電圧自体は、効率の良いDCブラシモーター、ブラシレスモーターのソレに較べて低いと思いますが、それでも、モーター電源電圧以上となりうる場合が有るので、用心に越したことは無いと思うのです。

モータードライバやマイコン、その他電子部品。安価に入手できて、Web上に作例が沢山ありますが、動けば良いと、過電流保護や電源の逆接続等々の安全装置部分を端折った作例が多いのもまた事実で、何が足りてて何が足りてないかを見極めることができるだけの力が必要なのかも。
今回作ってみた物、どう考えても中華Nano基板よりも、数個のフォトカプラの方が入手した価格は上な訳で、アレなのですが、安定作動を保証する産業用の電子回路等々は沢山の試験と安全に振った回路の為に、あのお値段になるのだなぁ、と。

もちろん、コレは回路図のみならず、公開されているMCU等のソースコードとかも、時と場合によりけりで、???となる物もあります。

何事も見極める目を養うのは大事ですね。。


ところでGrbl、Reprapとかのファームウエアと違い、SDカードやMMCカードからあGコードを読み込み、Gコードをモーションに、、とゆう、スタンドアロン的な使い方が出来ません、が、Grbl自体、PC上に有るGコードのファイルの文字をアスキーコードでUSB UARTに載せて送信しているだけ(フロー制御はしてると思いますが)なので、別マイコンにて、SD/MMCカード内に置いたファイルを読取り、随時UARTにフロー制御しながら送信する物を作れば、PCレスでの作動も可能になると思います。



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GRBL用のオートレベリングGCodeSender

OpenCNCPilotとゆうGRBL用のオートレベリング付きのGCodeSenderだそうです。

OpenCNCPilot
下記URLでダウンロード可能です。
https://github.com/martin2250/OpenCNCPilot/releases/tag/v1.1.0
最初の安定版となっている様子。



GRBL用のGCodeSenderでbCNCとゆうものも、同じようにオートレベリングが実装されているようです。

AutoLevel

動画を見る限り多点でプローピングされていて入力したGコードにこの補正を掛けて、Gコードを生成し直してGRBLへUSB UARTを介して送られるのでしょうね。

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MesaのI/Oカードを使ったLinuxCNCの旋盤の動画

MesaのMESA ANYTHING I/OボードをインターフェースとしてLinuxCNCの入出力をされているようです。
私も1枚、PCIインターフェースなMesaのI/Oカードを持っていますが、やはりプリンタポートとして使われているパラレルポートよりも、出力できるパルス周波数も高く、エンコーダーインターフェース等々、LinuxCNCの要求する1ms以内のモーションフィードバックループが出来るボードです。



以前行ってみた某工作機械等の展示会にて、BeagleboneBlakc上のMachinekit/LinuxCNCでのレトロフィットや、USBCNCを使ったレトロフィットの展示を行っている業者さんを見たことがあります。。

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RaspberryPi3のUSB端子にBeagleboneBlackを繋ぎ、VNCにてLinuxCNC

好奇心にて、秋月電子で取り扱っているSHARP製7インチ高精細IGZO-LCDパネル 接続モジュールセットを購入。
とても謳い文句どおりとても高精細で綺麗な画質でした。

Pi3にて接続表示させてみたりしましたが、BeagleboneBlackにも使えないのか?といろいろと試行錯誤してみましたが、上手く繋がらず、、。(接続する設定の仕方が解る方が居れば教えて頂けると有難いです。)

ので、Pi3のUSBホストにBeagleboneBlackを接続、、、して色々と、また試行錯誤してみましたが上手く繋がらず、、。電源供給のできるUSBハブを噛ましてみたらあっさりと繋がりました。と繋がったのは最初の一度だけ。
上手くすればBeagleboneBlackのPCと接続する側のUSB端子にて繋がる、ようですが、自分の環境だけ?なのか不安定なので,LANのハブを介したLAN内での接続方法を。

手順としては、、、

使用したRaspberryPiのRaspbianのディスクイメージは現時点で最新のもの、RASPBIAN JESSIE WITH PIXELを使用しました。
RaspberryPiに最適化して有るご様子で、デスクトップ回りの操作が以前のものに比べて気持ち軽くなった感じでよいです。

RaspberryPi側はBeagleboard.orgに有るBeagleboneblackのGettingStartedwithBeaglebone内にあるStep3のチョット上のUSB Driverの所にあるシェルスクリプトmkudevrule.shをダウンロード。

ターミナルを開き、 chmod +x  コマンドを使用して実行可能な状態にして、sudo にて実行。


BeagleboneBlack側は、PCよりSSHなりMobaXtermなり、下の方に書いてあるRaspberryPiからのSSH接続を使用してコンソールを表示。

sudo apt-get update
の後
sudo apt-get install x11vnc

としてx11vncが起動出来る状態で、LANケーブルを挿してLANに接続しておきます。
もしかするとインターネットに繋がったLANに接続しないとapt-get等々のインターネット接続すらできないかも。



そしてRaspberryPiに戻り、LANに繋がっているBeagleboneblackのアドレスを調べるためにRaspberryPiのコンソール内で、

sudo apt-get install netdiscover

としてnetdiscoverをインストールして

netdiscover

として、起動。
これでBeagleboneの繋がっているLAN内でのアドレスを調べます。

参考
俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
内 LAN内で使われているIPアドレスを調べる6つの方法(Linux/Windows)

Machinekitの含まれたBeagleboneBlack用のディクスイメージを使用してますので、Adafruitのサイト内にあるSSH to BeagleBone Black over USB内のSSH on Mac and Linuxの記述のように、、、とはいかず、Machinekitのイメージなので、Machinekitデフォルトのユーザーネームを使用してコンソールにて

ssh 192.168.7.2 -l machinekit
(このアドレスはRaspberryPiにUSBにて電源供給の有るUSBハブを介した時のアドレスなので、上のnetdiscoverで調べたアドレス)

と入力。

接続されるとPassを要求されるのでデフォルトのパスを入力すると、BeagleboneBlack側のターミナルに接続されます。

BeagleboneBlack側は、、、このブログはNCを題材としたブログなので、、Machinekitの入ったBeagleboneBlack用のDebianのイメージを使用しているので、ユーザーネーム、パスワードはMachinekitデフォルトの設定です。

RaspberryPiよりSSH接続をしたBeagleboneblackのコンソール内にて、

x11vnc

と入力し、Beagleboneblack上のx11vncを起動

起動した状態でPi側のモニタのインターネットとゆうメニューの中にあるVNC Viewerを開き、Beagleboneblackのアドレスを入力し、接続。

コレでWinPCのMobaXtermを使用してのリモートデスクトップと同じようにPi3を使ってBeagleboneBlack上のLinixCNC/Machinekitを実行できるようになりました。

実質BeagleboneblackはVNCのクライアントを使用することにより、Beagleboneblack自体にモニタを接続する必要が有りませんので、BeagleboneGreenで十分なのかも。
それこそ、BeagleBone Green Wireless(技適通ってるの?日本で使っていいの、か??)などを使うともう、PCとのケーブルすら必要も無くなりますね。。

多分、PC用のUbuntuやDebian等のその他Linux環境からでも同じような手順で接続が可能です。
また、WinPCからはUltra VNCを使っても接続できるのでは?と思います。

以前自分の書いた記事の否定になるかもしれませんが^^; RaspberryPiにFPGAを外付けし、RaspberryPi自体でMachinekit/LinuxCNCを作動させるよりも、Pi上からVNC接続にてBeagleboneblack上のMachinekit/LinuxCNCを作動させたほうがお手軽かもしれません。



(余談)
BeagleboneblackやRaspberryPiのHDMIの出力について。

RaspberryPiのHDMI出力はRaspberryPiに使用されているMCU,BMC283xのペリフェラルにHDMI出力用の回路があり、最大解像度2560x1600の解像度で出力出来るご様子。

対するBeagleboneBlackはNXPのHDMI Transmitter TDA19988にRGB4:4:4なりの信号を送り、HDMI出力をしてます。
TDA19988の出力できる最大解像度は1080p 、1920x1080です。

ですので、記事冒頭のSHARP製7インチ高精細IGZO-LCDパネル 接続モジュールセットの解像度が1920x1200なので、BeagleboneBlackでの使用は無理がある、とゆうことです。

また、秋月電子で販売されているBeagleBone Green HDMI Capeは、IT66121FNとゆうHDMI Transmitterが使われており、商品ページには1280x720@60となってますがデバイスのデータシート上では、1080pまでの出力が出来るようです。

以前の記事BeagleboneGreenを使ってLCDパネルにデスクトップ。。にてTFT液晶モジュールATM0430D5TFT液晶モジュールATM0430D25)を使用してBeagleboneGreenでLinuxのデスクトップの表示をしてみましたが、コレはBeagleboneBlackがHDMI Transmitterデバイスに送っている信号をGPIOを介して出力しています。

Beagleboneに使われているMCU、AM335x自体にLCDパネルコントローラーがペリフェラルとして内蔵されているのです。
BeagleboneBlackのHDMIを使用すると、アレだけ沢山あるGOIOの出力の本数がかなり減るのは、CortexMxなどなど、最近の安価なMCUのペリフェラル機能を使うとGPIOとして使えるピンが減るのと同じです。

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ステッピングモーターの構造と作動のよく出来た動画。

youtubeより。



ステッピングモーターを分解、図解、ArduinoのスケッチとFETでの作動、モータードライバを使っての作動が解説されてます。

NCコントロール、安価なものだとステッピングモーターのオープンループでの作動で、脱調無くステッピングモーターが確実に1STEPづつステップを刻む事が前提条件になっています。


ステッピングモーター駆動のNCマシンを運用する上で、モーター自体の仕組みと駆動に関する仕組みは最低限理解しておいたほうが良いと思われます。

テーマ : 自作・改造
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フォトカプラ。&追記。





速くてお値打ち?
GRBLとかも安価にIsolate出来そう。

追記



私はLattice使ってないのですが、安価ですね。。

も一つ追記。




パスコンは?


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ジャンル : コンピュータ

どのように正確な本当にマイクロされていますか?

http://hackaday.com/blog/より。

HOW ACCURATE IS MICROSTEPPING REALLY?


海外記事の記事タイトルはWebの機械翻訳なので変ですね^^;

記事中にあるリンク。
http://www.micromo.com/microstepping-myths-and-realities


ステッピングモーターのドライバICの違いによるマイクロステップの具合の違いの比較記事です。

記事の読取り方によって、色々な解釈ができるのでは?

記事の後ろのコメントも、とても興味深いです。



ステッピングモータのマイクロステップ自体、電気的な比でモーターに流れる電流値をフィードバック制御し作り出される位置で、モーターを滑らかに回転させる技術なので、正確な位置が必要であれば、モーターの回転角や、アクチュエーターの作動先端等の位置を拾ってフィードバックさせるほか無いと思います。

以前の記事 格安で工業用サーボ制御 、この記事では、DCブラシレスモーターのサーボ制御ですが、正確な位置制御をしようとすると、位置をセンスしてフィードバック制御とするほか無いのでは?と思います。

もちろんステッピングモータでもMechaduinoのように、モーターの位置を拾い、2つ有る相を2つのHブリッジのPWMにより制御するサーボ制御をされてる物も。




2相励磁での正確さは、ステッピングモーター自体のスペックシート通りで、モーター自体の正確さがオカシクない場合、2相励磁時の位置は割と正確で、更に、誤差が累積していかないのがステッピングモーターの良い所だと思います。


何をセンスして、何を制御している、、か。

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ジャンル : コンピュータ

海外の作例、、。

http://hackaday.com/blog/より。

MUCH MORE THAN A DESKTOP MILL: THE DIY VMC BUILD






凄いですね。

youtube上の彼のページには作成過程から公開されています。

https://www.youtube.com/user/chjade84/videos



参考になるか、な。


テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

PSoC5LPとTFT液晶パネルを使ったパルスカウンタ

作ってyoutube上にはUPしてあったけれども、多分ブログ上には貼り付けてなかった?と思ったので貼り付けてみます。





基本的には、以前の記事にも貼り付けてあった下の動画の描画ルーチン違い。



PSoC5LPのUDB(プログラマブルロジック部分)でアップダウンカウンタを3つ作りマイコン部分で、アップダウンカウンタの数値を読取り描画しています。

カウンタ値リセット用のタッチパネル液晶コントローラーからの「タッチがある」信号のマイコンへの入力に割り込み処理を使っているだけで、カウンタの計数その物はUDBで生成されたロジック回路にて読み取っています。

上手くプログラムが書ければ、3軸分のパルス入力をマイコンの割り込み処理で作動させることもできるのかもしれませんが、そのような技能は無いので^^; カウンタ部分はマイコンの処理より速いであろうロジック部分での処理としました。

通常のマイコンのペリフェラル内に3軸分の32bitアップダウンカウンタとして使えるものが有ればソレを利用して、、となるのですが、サラッと探してみた所見当たらないご様子。

かといって、CPLDやFPGAで3軸分の32bitアップダウンカウンタと、アップダウンカウンタの操作と、データ通信用のインターフェースを作り、マイコンで読取り、、とゆう事も出来なくはないですが非常に手間なので、プログラマブルなロジック部分とマイコン部分を持つPSoCが非常に便利です。

PSoC5LP、PSoCシリーズ自体、このプログラマブルなロジックや、アナログ部分が有り、この部分の設定や書き込みが必要な為、メーカーご謹製の無償で使用できるPSoC用のIDEが用意されていて、開発を始めるのは開発環境から整えなければならないMCUに比べかなり楽なんではないでしょうか。

また、今回UDB部分に載せたカウンタ、その他機能も、一般的なものは最初からUDB作成用のコンポーネントとゆうブロックになっており、IDE上で既成なコンポーネントの設定はGUIを使用して設定出来ます。
更に、UDB作成用回路図上に置かれたコンポーネントを回路図を作成してしまい、コンパイルすると設定したようにマイコン側から操作出来るAPI(アプリケーションプログラムインターフェース)が生成され、生成された関数によってマイコン側から生成したハードウエアを操作できます。

LEDのチカチカとか、マイコン部分とGPIOを使って、ロジック回路を使いマイコンを使用せずに、また、組み合わせてなどなど、同じ作動をする物でも幾通りの方法で行うことが出来ます。

PSoC5LP、4つ有るI/OバンクごとにI/Oの電圧を変更出来るので(例えば、バンク0と1は5Vロジック、2と3は3.3Vロジックなど)電源電圧、I/O電圧の異なったセンサ等のデバイスでも、一つのMCUからコントロールすることも可能です。
ただ、秋月電子で販売されているPSoC 5LP Prototyping Kitなどは、I/Oバンク毎の電源ピンが一つにまとめられているので単一のI/O電圧でしか使用できません。書き込み器を切り離さないで使うと5VのI/Oとなります。

I/Oバンクごとの電圧設定出来るのですが、残念なことに安価なボードではI/O電源電圧の変更できる物が見当たらないので、動画上でも使用している自作のボードを使用しています。

PSoC5LPの書き込み自体はPSoC5LPPrototypingKitに付属するKitProgを使用しての書き込みが安価です。

PSoC5LP開発用の、Cypressから提供されているPSoCクリエーターは基本GCC_ARMを使用したものなので、C言語で書かれたルーチンなど、ハードウエアを操作するものでなければ、割と流用等がしやすく、また、PSoC5LP自体に載っているマイコン部分は他デバイスメーカーも採用しているCortexM3なのでCortexM3を搭載したマイコンとなんら変わりません。


異なるI/O電源電圧に設定できて、プログラマブルなロジック部分を持つPSoC5LP、NCコントローラーからのトリガ等で作動する回路等々に使用するのにとても便利だと思われます。


~を作る、とゆうような作成を目的としてこのようなデバイスを使うには扱いやすく良いデバイスだと思います。


テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

FabbleさんのOCPC - Fab Delta Kit 1.6

http://fabble.cc/より。

OCPC - Fab Delta Kit 1.6 [For FAB12] [WIP]

(上記ページから引用)
OCPCはOne CNC Per Childの略で、100ドル以内でつくることのできる3D工作機械の原型となることを目指しています。
(企画) 慶應義塾大学 田中浩也研究室
(原案) 増田恒夫 田中浩也
(設計) 廣多岳 田中浩也研究室
(協力) FabLab Kamakura / (試作協力) 望月美憂
(引用終わり)


ArduinoとRCサーボを利用したデルタ機構を用いたデルタアームのモデルの作例の記事です。
クリエイティブ・コモンズのライセンス、(CC BY-SA 4.0)となってます。

安価に作成できるデルタアームで、MDFをレーザーカットしたフレームを使うようです。
レーザーカット用のデータとしてイラストレーター用の.aiファイルとして公開されています。Adobe Readerでも開くことが可能です。

丁寧に解説されているのでレーザーカットの敷居さえ超えれば余り無理も無く作れるのでは?と思います。

個人的には余りこの辺りのムーブメントには??なのですが、モーションコントロールの基礎的な部分のモデルの作成等の公開はとても有難いことです。
これも、制御部分に独自のインターフェースを持ち、Gコードでの作動ではないのですが、広義のNCといっても問題は無いでしょう。

多分とゆうか、実際に何らかの作業を行う場合、このような簡易なアームロボでも使い方と用途さえあれば、とても有用なのでは?と。



プログラミング教育やらなにやら、色々と社会が変わっていきますが、学校で行う授業は「こうゆうのがあるよ?」の取っ掛かりでしかないので、それ以上学びたい場合のコンテンツが充実している事もこれから大事な事となりつつあるのでは?と思います。










テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

面白いですね。

http://www.makeblock.com/より。

DIY A Robotics Arm



現在動画しか公開されてませんが、どうもこのロボアーム、動画上でGコードで動いているご様子。さらに、リープモーションでも。

使われているMakeblock、国内業者でも取り扱いがあるようです。



テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

思うところがあり、嵌合を作ってる。

少々思うところがあり嵌合部分の有る箱状のものをNCルーターで切ってみる。



kango2.jpg
kango.jpg


図面は2DのDXFで嵌る方も嵌められる方も同じ。2DCAMのCut2Dにて高さ指定。

嵌るのが当たり前なのか、嵌まらないのが当たり前なのか、どちらでもない、のが当たり前なのか。。

ためしてみると面白いかも。

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プロフィール

あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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