回路図で学べるFPGA入門 とゆう本。

かなり前の記事CPLDの参考。にて、CPLDを使うにあたって参考にした書籍を紹介させていただきましたが、その中の「FPGA入門 回路図とHDLによるディジタル回路設計」とゆう本がつい最近「回路図で学べるFPGA入門 回路図は読める人のためのHDLガイド」として、新たに出版されています。
ただ本の題名を変えただけでなく、FPGAによるモーター駆動の記述等々、追加されています。

で、そのモーターの駆動の中にステッピングモーターのフルステップ駆動とマイクロステップ駆動に関する記述があります。


 この本全体の記述は、XilinxのFPGAを対象jに書かれていますが、開発環境であるIDEは違えど、AlteraのFPGAでも、同じように回路図、VHDL、VerilogHDLでの記述ができるので、違う部分を読み替えることで、問題なく同じ作動をさせることができます。

この事は、そのFPGA特有のグルーロジック、ハードウエアで作られた機能部分を使わない記述となっており、容量さえ足りればCPLDでも問題なく作動させることができます。
実際、私がこの本の前の版の物を読んで触ってた時はxilinxのCPLDで全く同じことをしてました。。

この本の記述で素晴らしいと思う所は回路図と、VHDLとVerilogHDLの全く同じ動きをするソースが書いてある事です。
VHDLや、VerilogHDLなんてサッパリ解らなくても、回路図で入力し、解説を理解すれば割と容易に読み解くことができます。
また、VHDLやVerilogHDLを学ぶ際にも、比較対象となる回路図とかがあるので、そうゆう先々でも、利用価値があるのでは?と思います。

特に堅苦しい記述でもなく、ロジック回路を「使う」基礎的な本だと思います。


あ、そうそう。この本の中に確か再トリガ可能なワンショットタイマーってゆうのがあって、コレを上手に使うとカレントダウン信号の生成が出来るようになります。カレントダウンについては左リンク内のSECさんがパラレルポートインターフェースとSLA7078のステッピングモータードライバキットに組み込まれていて、回路図等も公開されていますが、FPGAを利用した物も作れます。。






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ジャンル : コンピュータ

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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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