BeagleBoneGreenを試してみる。

BeagleboneGreenでのMachinekit/LinuxCNCを試してみました。

単にBeagleboneBlackのHDMI出力を取り去っただけなので、基本的にはBeagleboneBlackでのMachinekit/LinuxCNCと同じです。



ステッピングモーターを取り出し、モータードライバを接続するのが面倒なので、PSoC5LPを使用し、Step/Dir信号にてTFT液晶に表示するテスト基板を作りました。
実はこのボード、パラレルポートインターフェースを兼用してたりします。
PSoC5LPのPLD部分、UDBにて、UP/DOWNカウンタを載せ、ハードウエアでの計数としています。マイコン部分が担当しているのは、TFT液晶表示部分のみです。

このPSoC5LP、UDBとゆうPLD部分があり、機能をハードウエアで実装することが出来るので、信号の反転、NCコントローラーからの1bitの信号にて、PWM出力、スイッチ入力のチャタリング除去等々、色々とロジックを使えます。
また、IOバンク毎に作動電圧を変更できるので、このような信号の電圧変換にとても便利です。


ロジックIC使ったり、CPLD使ったり、色々とパラレルポートのインターフェースを作りましたが、PSoC5LPを使ったこの基板が一番自由度が高く部品点数が少ない基板となったように思います。
別にMCU部分を使わなくとも、UDB部分のみでインターフェースが使えます。
MCU部分を使えばポート等の切り替えとか、LinuxCNCの入力モード出力モードのパラレルポートでも、切り替えが効くようできると思いますし、今回のように、デバウンサとかUPDownカウンタを載せて、出力パルス数の確認にも使えます。。



使用した液晶パネルはaitendoのILI9341を、3.3Vパラレル16bitのデータ幅として使用しています。

以前の記事、「BeagleBoneGreen!!」の続きを読むに色々と書いてあります。

今回使用したLinuxCNCの初期設定はReprapWikiにもあるCRAMPSとゆうものを使用しました。また、Debian/MachinekitはBeagleboard:BeagleBoneBlack Debian内にある、Debian Image Testing Snapshots内のMachinekitを使用しました。


ちなみに。。
BeagleboneGreen、出荷状態にインストールされているOSはDebianImage 2015-07-13でした。
Debianの初期設定ユーザー、パスで、MobaXtermにてリモートデスクトップ可能でした。

スポンサーサイト

テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

ライセンス
アクセスカウンター
プロフィール

あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
最新記事
カテゴリ
スポンサードリンク
スポンサードリンク 
スポンサードリンク
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ