カラーグラフィックLCDパネルを表示してみる。

ILI9325とゆう液晶コントローラーを使用したaitendoで販売されている特売品★2.4インチ液晶 with 基板 [L024AC-2P]の液晶を使い表示させてみました。

特売となってる理由として、付属する基板が一部パターンが削られてて、ジャンパを飛ばすようになってるからでは??と思います。パネル自体はILI9325C液晶コントローラーを使ったモノで特に問題有りませんでした。

以前、PSoC5LPを使用してSPI接続のILI9341液晶コントローラーなモノを表示させてみましたが、表示速度のボトルネックとなったのが液晶コントローラー側のSPI通信のクロック。
今回使用したものはそのまま使えば8bitパラレル通信、フレキシブル基板上の抵抗の位置を変更することにより、16bitパラレル通信にての駆動が可能な物です。
SPI通信のシリアル通信との比較は出来てませんが、8bitモードと16bitモードの比較動画を撮ってみました。

単純に考えてバス幅が倍なので、倍速での表示が可能です。が、8bitパラレル通信のデータ送信時のデータ処理の分も16bitパラレル通信時には必要が無いので、2倍以上の速度が出るはずです。



使用したMCUは以前のブログで液晶を駆動したりしたPSoCLP5。
このMCUってゆうか開発環境にはGraphic LCD Interfaceとゆうブロックが有り、データ転送の手順等が簡略に設定出来て、更にプログラム上では、生成されたAPIの関数に数値を入れて投げるだけ、とゆう割りと簡単な仕組み。

Arduinoの場合はグラフィックライブラリが幾つかあるんだけれども、他MCUで、もしライブラリが見つからない場合とか、多分GPIOを叩く関数とかも、作成せにゃならんくなるので、このような液晶パネルを使うのは結構手間なのかも、、と思います。

以前使ったILI9341のSPI通信ではちょっと遅いって印象があり、今回使用しいたILI9325Cの16bitパラレル通信を試してみることに。もちろんMCU自体のI/OのピンはSPIの4本に比べ、データバス16本コントロールにリセットを含む5本と計21本ものI/Oが必要となります。

この液晶パネル、3.3V駆動なので、AHC541を使用して5Vから3.3Vへのレベル変換をしてPSoC5LP側は5Vで駆動しています。
また、動画上の遅い方、8bitモードでの使用時には、レベル変換用のロジックを使用せず、直接つないでいます。

別にカラーでなくとも良かったのですが、なるべくリアルタイムな表示ができるといいなぁ、、と思いパラレル通信タイプのものを購入しました。
人間の見ることが出来ない事柄が、高分解能なセンサ等がどんどん開発されるお陰で、利用出来るようになりました、が、人間の感ずることが出来ないくらいの事柄で、数値表示のみでは、なかなかイメージが湧きません。
の、で、グラフ状に表示できればなぁ、、と。。


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