STM32F4DISCOVERYでHD44780互換のキャラクタLCDを使って表示。

秋月電子とかとかで販売されているSTM32F4DISCOVERYとゆう試用ボードを使ってHD44780互換のキャラクタLCDに表示をさせてみました。

STM32F4_LCD.jpg


プログラム自体あまり得意ではないので、HD44780のライブラリをSTマイクロの掲示板の STM32F4 Discovery HDD44780 4bit modeから引用させていただきました。

ページ内の記述をテキストエディタを使ってhd44780.cとhd44780.hとmain.cとゆう3つのファイルを作成。IDE内に読み込みました。

使用した開発環境はEm::Blocks IDE
他の開発環境を使用すると、MCUごとに各種設定ファイルを書かなければ、、、となってしまうのでなかなかに敷居が高いのですが、Em::Blocksの場合、ほぼインストールした状態からの設定の変更はしてなかったはず。書き込み器にST-Linkを指定したくらいでしょうか。。

このEm::Blocksの初期設定の状態のライブラリだけではちょっと足らず、STM32F4-DiscoveryのボードのファームウエアをSTのSTM32F4-Discoveryのページの下部にあるSTSW-STM32068のページからダウンロード、解凍し、中からstm32f4_discovery.cとstm32f4_discovery.hを開いたファイルに追加し、DebagからReleaseに変更してビルドすると、作成したプロジェクトのファイルのbinフォルダ内のReleaseにHEXファイルが出来ます。

このHEXファイルをST-LINK Utilityを使って書き込みます。

なぜかEm::BlocksはIDE内でデバグは出来ても書き込みは出来ない??模様。。もしかしたら、探せば機能があるのかも。。


STM32F4は3.3Vだったので、5Vトレラントの付いたバスバッファにて、レベル変換をしています。

このEvalボード、かなり前に発売されたはずなんですが、最大168MHzとArduinoの10倍程度のシステムクロック。
また、内蔵されてるROM,RAMの容量もかなり多いです。 

勿論開発環境、開発難易度等で、単純比較はできません。

プログラムしようとすると、各種設定項目が多く、GPIOをトグルする(Lチカする)だけでも、Arduinoに比べるとかなりの記述量が必要です。。

ですので、積み基板化してたものです。。。

ただ、触ってみて思ったのですが、センサやら、オーディオ・インターフェースやらが載っているので空きポートが飛び飛びにあったりと、本気で触るのであれば、素のデバイスでボードにしたいような気がします。。

それと、どうもライブラリが新しいものに移行してるようで、STM32CubeMXなる作動クロックや、I/Oの使い方を指定すると設定ファイル等々を出力するソフトウエアとかがあるようで、、、、よく分かりません^^;

最近は、mbedの開発環境に対応したNucleoシリーズなど、以前よりは楽?に開発ができるようになってるみたいです。

どのMCUを使用しても、しっかり理解して凝った使い方はかなり難しいのですが、メーカー自体が開発環境であるIDEを用意しているPSoCが、私は他CortexーM系のARMなマイコンでは取っ付き易く感じます。





















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