LitePlacer - 低コストのピックアンドプレース機

http://hackaday.com/より。

LitePlacer - a low cost Pick and Place machine

元サイト

LitePlacer



タイトルの通り、ローコストのピックアンドプレースマシンです。
フレームの作成やソフトウエアの公開等、構築に関することがオープンソースとされているようです。

他にも、オープンソースのピックアンドプレース構築記事等がWeb上にありますが、ハードウエアの敷居が高くなかなかに構築してみよう、って気にはならない位の物でしたが、このマシンはNCコントローラーとして、AtmelのMCU、Xmegaを使用したTinyGを使用しています。

このピックアンドプレース、GRBLTinyGSmoothie等のMCU_NCコントローラーの「PCからシリアル通信でGコードを送信し、コントローラー側でGコードを解釈してモーションとして実行する」とゆう特性を活かし、PC上で物の位置データの入力、カメラでの補正等を使って計算しGコードを生成、送信しているようです。

通常の切削系NCでは、図形ファイルをCAMにてGコードに変換、切削パスを生成実行となり、切削パス自体が作るものの形となりますが、ピックアンドプレースの様な、「物を正確に位置に運ぶ」とゆう仕事となると、移動パス自体は最短距離で、重要なのは拾い上げる物の位置と、置く位置。
確かに「ものを作る」とゆう意味では加工機なのかもしれませんが、その仕事の内容によって必要なデータは変わってきますから、そのデータ自体をモーションに変換する対人間のフロントエンドとなるソフトウエアその物が変わってきてもおかしくありません。。

以前から、複数のMCU_NCコントローラーを使って、複雑なモーションや複雑な連動作動は可能なんだろうなぁ、と思ってましたが、このピックアンドプレースマシンを見てそうゆうことをしようするならば、このように対人間のフロントエンドとなるソフトウエアが必要なのだな、、と思いました。

NC切削加工よりも、一つ上のレイヤ、、、、なのかもしれません。。

ソフトウエアを書かなければ、、ですが、簡易な組み立て機の構築も可能だと思われます。


以前の記事「Gコードを直接入力送信してのステッパモーターの制御」でしなぷすのハード製作記さんが作成されたArduinoを使用したGコード送信用のコンソール?も、ある意味この上位のレイヤへの入り口なのかな、、とも思います。


このカメラでの補正が出来るピックアンドプレースマシンのTinyG、カメラ等々を制御するソフトウエア自体は、Githubjkuusama/LitePlacerとして公開されているようです。(ようです、とゆうのは詳細に私が確認してないから、、、、)

TinyG自体はXMEGA192A3UFTDIのUSBシリアルや、モータードライバを1ボードにしたものです。
なので、以前の記事「TinyGクローンを作ってみる。」にてクローンを作ってますし、ブログ上にはUPってない基板も作成しております。。



ピックアンドプレースマシンのWebページ内に、チップ部品の0201サイズはちょっと無理っぽい記述があるので、0402サイズ(1mmX0.5mm)ならいけるようです。すげぃ!!

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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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