FPGA基板を買ってみる。

AlteraのFPGA CycloneⅤの載っている基板、米Arrowが販売しているBemicroCVを購入してみました。

多数のIOとRAM、書き込み器がついて結構割安だと思います。。

BemicroCV.jpg

国内ではChipOneStopから購入出来ます。
BEMICRO CV Arrow Development Tools プログラマブルロジック評価開発ツール

今ままでのFPGA評価ボードに比べて内部のロジックエレメンツ(平たく言えば中に仕込めるロジックの容量)が格段に多くなり、また、各種回路が搭載されてます。
各種回路部分は今の私には過ぎた機能ですが、今のFPGAの使い方としてMCU内にマイコンと外部機器を作りこみ、、とゆう高度な使い方をすると必要になってきます。

秋月電子で取り扱っているXilinxのFPGA Spartan-6 Papilio Pro LX9などはArduinoIDE互換のZPUinoを動かすことができるようですし、FPGAの今後の大きな使い方の一つとして回路エミュレーターとゆうのもあるのでしょう。


さて、なぜこのようなFPGAやCPLDを触ってるかとゆうと、Mach3SmoothStepperや、LinuxCNCMesaボード等々パルスジェネレーターや、高速エンコーダー入力ができるのがこの手のプログラまるロジックデバイスだからです。

たとえば、Stepパルスのパルス幅を広くしたり狭くしたり、Step信号を使ってカレントダウン信号を生成したり、MCUで同じことしようとすると、1つのMCUで一つのことしか任せられませんがこのようなロジックデバイスなら、複数並列的に。。


また、ロジックICを使って回路を作るにしても、思う品番の物がすぐに手にはいるわけでもないのが現状で、既に生産中止になってる74系のロジックICも。。
その代わり、といってはなんですが、Altera,の開発環境QualtusⅡには基本的なロジックのプリミティブ(既に回路記述がしてあり、回路図上であたかも部品ブロックとして使えるもの)と多種の74系のロジックのプリミティブがあり、簡単なものであればVHDLやVerilogHDL等のスクリプトを書かなくても、作動する「回路」を作成出来ます。
もちろんこのプリミティブ、Xilinxの開発環境でもあります。。

また、回路記述言語であるHDL自体はFPGA/CPLDの固有の機能回路を使わない限り、現在秋月で110円で販売されているXilinxのXC9536XLで動くロジックであるならば、前途のPapilioProに搭載されているFPGA LX9でも動くはずです。


結構Web上にCPLD/FPGAの使い方的なサイトも多いです。





取り敢えず、ボード上にあるLEDでLチカ。




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たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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