スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

GRBLを使っての遊び。

以前の記事「E-Etch-A-SketchをGコードで制御。」で作ったGコードで制御するE-Etch。

E-Etchを作ったしなぷすのハード製作記さんに進呈するためにもうちょっと綺麗なベニヤ合板で作り直し。

ポリウレタン銅線や、テキトーなArduinoのシールドもちゃんとした基板に交換して再調整再度動画を撮ってみました。



こんなものでもNCの要素は十分にあり、データの作成にはCut2Dを使用してます。

ステッパモーター自体は結構正確に動いてるはずなのにGLCDに表示される画像はちょっとへなちょこ。

問題としてはEtchを構成しているArduino側が可変抵抗の電圧をAD変換で読み取っているため。

使用した可変抵抗の品質ってゆうか、なんとゆうか、そのへんが画像の乱れの原因だと思います。



GRBLの出力するデジタル信号をステッパドライバが受け取って擬似アナログ信号として、ステッパモーターへ。

ステッパモーターから、木製のギヤを介して減速し可変抵抗に。

可変抵抗の電圧値をArduinoが読み取り、再びデジタル信号へ。

ArduinoからGLCDへ制御信号とデータ信号で画像へ。。。


とゆうデータの流れ。

NC加工機でも、モーターまでの制御はほぼデジタル信号、なんだけどソコから先は機構で、電気信号でもないまるっきりのアナログ。

NC加工機の難しい所はこのアナログ部分でこの当たりをしっかりしないと、いくらデータがしっかりしていても、寸法通りに出力されません。

NCフレーム自体がステッパの動力をきちんと伝えない、ゴムを挟んだような反応や、ノイズを生み出す様な機構であると、上記のEtchみたいに、、、と。。

3Dプリンタ?を触ってみて思ったことですが、樹脂吐出ノズル(ホットエンド)の温度分布と温度管理、実際に樹脂がきちんと送られてるか、が確実でないと、マトモに出力することができません。
(エクストルーダーの機構と、ホットエンドの形が悪く、マトモに出力できない3DPもあるようです)
また、樹脂自体が温度変化に対して体積が変化するので、、、。。。
このへんが、3Dプリンタの出力不良を生む原因ではないかと、思われます。


切削マシンにしても、フレーム自体のガタやたわみ、スピンドルの回転の振れや、刃物自体の寸法精度等々、ゴムになる要素は多分に含んでます。


移動距離をリニアエンコーダ-とかで拾っていたとしても、加工時の刃物のたわみとかで、「絶対正確」なんてことはなくって、測れる範囲内での「誤差範囲」に収まっているだけ、だと思います。。









スポンサーサイト

テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

ライセンス
アクセスカウンター
プロフィール

あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
最新記事
カテゴリ
スポンサードリンク
スポンサードリンク 
スポンサードリンク
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。