基板を切ってみる。



切ってみました。

鋸の使い方なんて、今更私が解説するまでもないのですが、小学校や中学校での技術家庭とかで鋸を触った人も多いはず。

学校に在る鋸、マトモに切れる物があるのかどうか解りませんが、手鋸がちゃんと使えると、かなり便利な道具です。

今回は中華基板屋に発注したパネライズした基板を市販のパイプソーの類で切断しています。
基板といえども、結局のところFRPに類する物なので、結構サクサク切る事が出来ます。

鋸を使うポイントとしては、、

きちんと材料を固定する。

刃物が横に逸れて傷付けたくない所は、動画のように材木で挟み真っ直ぐの定規として使う。

です。

手鋸で物を切るときに一番大事なのは鋸の引き方ではなく、いかに動かぬように材料を固定するかの方が重要です。

鋸を引いた力がそのまま、材料に掛かるわけで、その力以上の力で材料をしっかり固定しておくことが大事です。

この事は切削加工を行う加工機も同じことで、材料の固定の仕方が悪いと正確に加工が出来ないのと同じです。
また、固定するフレームが弱かったり軽かったりすると、、、、、。。と、ゆうことです。


しっかりクランプ等で机なりなんなり、動かないものにしっかり固定して使いましょう。。



今回使用したのは、替刃鋸の大手、ゼットソーパイプソー
通常、配管用の塩ビパイプの切断に使われますが、歯の目が通常の材木用の鋸と比べて細かく、さらに、刃先自体が硬い物です。
歯の目が細かいので、普通の材木とか、塩ビパイプより軟質の材料であればフツーに切れると思われます。

また、ゼットソーからデコラソーとゆう鋸も出てます。
こちらはデコラとゆう、高圧メラミン化粧板の切断用ですが、パイプソーと同じく、基板材なら切ることが可能です。

実は動画では、手持ちのパイプソーの刃が切れなかったので、刃だけ、デコラソーだったりします。^^;


小さな回路を作るときとかに、ユニバーサル基板を小割りにして使う時などの切断に良いかもしれません。
もちろん、紙ベークな基板も、切ることが出来ます。
一般的に、カッターナイフやPカッターで切断されてる方が多いのですが、私は鋸を使います。。




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たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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