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サーミスタに関するメモ。

個人的メモ。

大川電子設計より。

NTCサーミスタによる測温回路とパラメータの選定

サーミスタって、温度にたいしてリニアな変化じゃないから、測定範囲を狙って行かないと、なのかな。。

ホットエンド、樹脂溶融温度とか、3Dプリンタ系のサイトに設定温度等が書いてあるけど、ホットエンドの形状と測定位置、あと、サーミスタに繋がる抵抗の具合で結構振れてると思うので大きな目安、として読んだほうが良いかも。。

温度計測はいろんなことに役にたつと思うのでこの際覚えておこう。。

もひとつ。。
http://www.eleki-jack.com/より。
Arduinoとサーミスタで温度を計ってみる(2)




Thermister2.jpg
んで、Arduinoを利用して作ってみました。

サーミスタをメーカー、品番の違うものを使用して、2チャネル分。

Arduinoのアナログ入力が6ポートあるので6チャネル分まで増やせると思います。

全く違うメーカーの使用温度、係数等々も違うサーミスタを使用したのですが、この温度域ではこの程度しが差がありませんでした。

T1側のサーミスタはReprapでも使用できるSEMITECの104GT-1。
使用温度が300℃まであるので、ホットエンドの温度測定ができます。
RS Online や、マルツで購入できます。

T2側は村田製作所のNXFT15XH103FA2B。
使用温度が125℃まで。
秋月電子で購入できます。

サーミスタは温度によって抵抗値が変わるので電圧を計測して温度に換算します。

電流制限抵抗?が、必要で、この抵抗の値も算出式に必要になります。

で、この抵抗値をなるべく正確に入力するためにLCRメーターDE-5000を使いました。

T1側の抵抗はReprapのコントロールドーターボードRampsを参考に4.7KΩ
実測値で4.592kΩ

T2側の抵抗は10kΩを使用
実測値で9.86kΩでした。


厳密にとなると、マイコンのAREF電圧や、サーミスタに掛かる電圧の安定性とかが問題になってくるのだろうと思いますが、まぁ、その辺は^^;

ただ、Reprapとかで使われるサーミスタに繋がる抵抗の抵抗値とか考えるとあくまでも、目安、なのかもしれません。



3Dプリンタ化したCNCルーターにて、ヒートブロックの温度を測って見たところ、175℃程度でPLAでプリント可能な温度、210℃位でPLAが焦げ始める温度でした。
これもあくまで目安です。

また、0.8mmのノズルで、割りと高速に樹脂を吐出した時は温度が5℃程度低下しました。
まぁ、ヒーター自体が温調ハンダゴテの流用ですので^^;



参考までに、超適当なコードですが、これに使ったスケッチを続きに載せておきます。

計測温度から、特定の温度になったら、OnOffの信号やPWM信号を出力してとか結構色々な事に使えるのでは?と思います。







#include
LiquidCrystal lcd(2,3,4,5,6,7);

float T0=298.15;
float B=4267,R0=100.0,R1=4.59,rr1,t1,tempC1;
float BB=3423,R2=10.0,R3=9.86,rr2,t2,tempC2,dec0;

int A_val1;
int A_val2;

void setup()
{
Serial.begin(9600);
lcd.begin(16,2);
}

void loop()
{
A_val1=analogRead(0);
A_val2=analogRead(1);


rr1=R1*A_val1/(1024.0-A_val1);
t1=1/(log(rr1/R0)/B+(1/T0));
tempC1 = t1- 273.15;

rr2=R3*A_val2/(1024.0-A_val2);
t2=1/(log(rr2/R2)/BB+(1/T0));
tempC2 = t2- 273.15;

dec0=tempC1 - tempC2;


Serial.print(tempC1);
Serial.print("\t");
Serial.print(tempC2);
Serial.print("\t");
Serial.print(dec0);

Serial.println("");

lcd.clear();
lcd.print("T1=");
lcd.print(tempC1);
lcd.print(" ");
lcd.print(dec0);
lcd.setCursor(0,1);
lcd.print("T2=");
lcd.print(tempC2);

delay(100);


}
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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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