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3Dプリンタでの出力テストと出力物。

有り物でなんとか構築したベルト駆動木製CNCルーターコンバート3Dプリンタですが、プラスチックの溶融、吐出、となると、切削加工とは全く勝手が違うのでなかなかに手強く、手探り状態での出力です。

また、通常の3軸CNCマシンと同じくGコードで作動するのですが、使用するCAMであるSlic3rの設定項目等が切削加工に使うような設定項目と全く違う(モーションのスピード設定とかは同じだけど)ので、かなり戸惑います。


printtest.jpg

これは、エクストルーダーをご提供頂いたichibeyさんがThingiverseにUPされているPrintTest Modelです。

ichibey日々の記録


変な毛みたいな樹脂の引きずりや、樹脂吐出量が多いせいか、変な枝が生えてますが元々のモデルは棒状の三叉。。

エクストルーダーの具合がモロに出るモデルでなかなかに出力が難しいので、自作の3Dプリンタ、また、市販の3Dプリンタの一つの出力性能のベンチマークとなる物だと思われます。

市販の3Dプリンタでも、出力出来ないものもあるようなので、、、。。

上記のモデル、結構短い時間で出力できるので3Dプリンタを持ってるのであればチャレンジしてみては??


printtest2.jpg

フィギュアとか、3Dな複雑な形状の出力が取り上げられている3Dプリンタですが、結構威力を発揮するのが上記のような出力物。
ニュル系3DプリンタはNC装置そのものなので、3軸NC切削機と同じ矩形の動きはとても早く、画像のようなプレートも、私の機械で約20分程度で出力。

出力してる動きはまさにプリンタッて感じでした。



このような形状のものはNCルーターとかレーザーカッターでも作成出来ますが、3Dプリンタでも、割りと得意な出力なんでは?と思います。そもそも、NCルーターとかでは、キッチリあった厚みの材料から調達することを考えるとある意味材料に合わせるって事が必要なくなるので、その点ではメリットが有るんでは?

また、切削に依る騒音やゴミも出ませんので割りと導入はしやすい「加工機」であると思われます。

ちなみに画像上のモデルはPlotclockの部品です。


3Dプリンタも色々とその特性があるので、上手く使え、ば、とても便利な道具だと思います。
色々な加工手段の一つ、として、とてもおもしろい物だと思います。


Gコード生成のCAMソフトの設定一つにしろある程度やってみてコツを掴まなければ、なので、買ってきて直ぐにフィギュアが出力できるわけではなさそうです。

直接的な出力できるGコードの公開ではなく、オープンソースでのSTLファイルの公開、としてるのは出力する機械が異なってる事もあるでしょうか、その辺の細かな設定等々をユーザーにぶん投げているのでは??と、変な深読みをしてしまいます。。。







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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

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たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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