設定速度は高速に。。

3Dプリンタヘッドの自作木製CNCルーターの続報です。。

LinuxcCNCをパラレルポート出力にてジョイントエラーが出ない程度に高速で出力させてみました。



切削加工の刃物と同じでエクストルーダー自体、試してみないと解りません。
切削加工の様に極一般的な加工方法とは違い細いフィラメントとゆう樹脂をステッピングモーターで送り、ホットエンドにて加熱溶融、吐出してるのでどうも勝手が違い傾向と対策がさっぱり判りません。^^;。

色々とインターネット上に温度設定や送り速度等々出てますが、使うエクストルーダー、樹脂が違えば全然具合はかわってくるのだろうなぁ、と容易に想像がつきます。

実際、ホットエンドを加熱して手でフィラメントを押し、ニュルニュル押し出すと、結構押し出す力が変化します。
また、設定温度によっても多少樹脂の硬さが変わるようで、とても微妙。。
私はとりあえず、ABS樹脂の溶けるときの匂いがあまり好きではなかったので、PLAを使用しました。
樹脂の種類によっても、とろける温度が違うので、、、、設定はその時々に、細かな補正値が必要なのかも。。

出力に結構時間が掛かるのであまり考えずに、できるかぎり高速にモーションを駆動させての出力を試みました。

3Dプリンタ用のCAM、Slic3rが吐き出すGコードをLinuxCNCで再生。
再生時にFeedOverRide(送り速度の割増度)を250%に設定しての出力。が、動画の出力です。

結果として、ホットエンド内の樹脂の吐出が間に合わず、(多分ホットエンド内の圧力が高くなりすぎてフィラメントの送り部分でスリップしてる感じ)微妙に樹脂が少ない感じで出力されました。

もちろんモーション自体はただ単に速いだけ、なので、同じように出力されます。。

超憶測でしかありませんが、ホットエンド自体に適切に出力出来る樹脂吐出スピードってのがあるんじゃないかと思われます。
同じ設定でFeedOverRideを50%~100%程度で出力すると、きちんと積層できるだけの樹脂の吐出量。。

木工用ですが、切削用のフレームを用いているので剛性不足になることは多分ないと思うので、エクストルーダー、ホットエンドの性能、特性によって、出力スピード、品質が変わってくるのでは??

切削用CNCマシンと同じで、スピンドルの出力次第ってことでしょうかねぇ。。










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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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