多分CNC用としては使われないステッパモータードライバL9942

http://www.eetimes.com/yより。

基礎バックEMF法は、ステッパモータのストールを検出する。
Back EMF method detects stepper motor stall: Pt. 1—The basics

L9942 - STMicroelectronics



モーターの起電力、逆起電力とモータドライバの出力電流との位相差を用いたモーターのストール検出に関する記事です。
ステッパモーターに限らず、多分どんなモーターにも当てはまる事だと思います。

私はステッパモーターの電流観測しかしてないのでその他のモーターに関してはアレですが、ステッパモーターの駆動電流波形、負荷をかけずに回してるのと、負荷をかけた時とでは、変わってきます。
また、回転数によっても、かなり変わります。


脱調検出回路がない、TB6560やTB6600,LV8727等の定電流制御タイプのモータードライバICでも、実はモーター電流を電流検出抵抗で読み込み、内部フィードバックを行ってます。

ので、電流検出抵抗の抵抗値はA相とB相なるべく測れるだけの桁数程度は揃えたほうが良いと思われます。。


L6470等高機能なステッパモータードライバがどうやって脱調検出してるのか、とか、多分この記事の解説のようなことをしてるんだろうなぁ、と。


この記事の中に、STマイクロのL9942なるステッパモータードライバICが出てきます。
車載用のモータードライバで、もちろん扱いやすいStep/Dirインターフェースでないため、多分CNC制御用には??です。
車のヘッドライトの光軸調整用のステッパモーターとか、に使われるらしいです。
興味のある方はぜひ挑戦して、、^^;





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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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