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自作CNCの正確さと精度_2

私が作った木製CNCは特に、部品の加工精度と組み付け精度で加工対象物の精度が決まります。

私の持っている寸法を測るものといえばさしがねと大きめのデジタルノギス程度。
マイクロメーターもありますが、CNC自体が結構な大きさなので最終的なチェックにしかつかいません。

加工範囲全幅の計測は無理なので加工対象物の大きさの範囲内にての寸法の正確さしか出せません。
また、あまりにも加工の送り速度を早くしすぎると門型部分やその他が慣性によりたわんだりして、精度も落ちてしまいます。

無駄に大きい機械を作ると寸法の正確さの折り合いをつけるのも大変で、さらにCNC加工機自体の剛性が必要になり正確さも落ちてしまいます。

ので、加工対象物の大きさが大体決まっているのであればその大きさ+αが加工できるCNCを作ることをお勧めします。

実際に自分でCNCを作ってみて、精度の高い部品を使ったとしても取り付け精度(平行度とか)が悪ければ各軸を動かすときに抵抗になったり、加工対象物の精度や寸法が出なかったりします。このことは産業用の機械も同じだと思うので、CNCで加工してあるから正確に加工できるとは限らないとゆうことがよくわかりました。

逆に言えば自作CNCマシンといえども注意深く設計、加工、組立を行い、適切な加工方法を選択すれば高精度高正確な加工を行うことができると思います。


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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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