ShimalithさんのLinuxCNC日本語ドキュメントプロジェクト2

シマリス技研さんが、LinuxCNC日本語ドキュメントプロジェクトとして、LinuxCNCのマニュアルを日本語化したテキストを公開されてます。


Parallel Port Driver パラレルポートドライバ
Homing Configuration 原点復帰の設定
Image to G Code デプスイメージから加工パスを作る

などが追加されてます。

LinuxCNCの設定はマシンのハードウエア的な設定はhalファイル、halファイルで設定(信号の結線や機能ブロックの使用等)し作ったマシンの数値的設定はiniファイル。

halファイルもiniファイルもテキスト形式の編集のため、GUIを使用したMach3とかに比べると面倒に感じるかもしれませんが、なれてしまえば、、です。。


通常のパラレルポートを使用する3軸CNCマシンであれば、halファイルを自分で一から書かずとも、LinuxCNCのなかにある物を使えばOK。

StepConfigWizardを使用すれば大体の設定はできてしまいますが、今回upされた原点復帰の設定などは細かく設定できるし、使い方にもよると思いますが原点復帰の仕方で、加工物の精度や確度に関わってくる部分なので結構っ重要です。

LinuxCNCの内部信号はコンピュータそのものでロジックとかだとTRUE(真)とFALSE(偽)とか設定する項目への代入とか、C言語とかArduino言語とか使ってからよく見るとプログラムを書くのに使うお作法と同じような感じです。
また、halファイルなどはFPGAやCPLDをプログラムするHDLの類によく似てます。






多分、LinuxCNCを使っていないと翻訳はできないと思うし、原文が素直でない?のでかなりの大変なのでは?

このような翻訳が公開されることを有り難く思います。






追記。。

色々CNCコントローラーやコントロールソフトが有りますが、色々あるのには理由があってそれぞれに用途があると思います。
上は産業用の物、下はGrbl。。使用用途によって、必要な機能は変わってきます。

LinuxCNC自体、とてもオープンソースとは思えない多機能で柔軟性が高く、CNCマシンの制御用とはなってますが、その枠に収まりきらないCNCソフトウエアで機能が豊富すぎて、すごい量のマニュアルです。
また、上記のように、設定できる項目が多く、それもテキスト形式での設定なので、取っ付きづらですし、出版されている日本語の解説書?は3軸CNCの設定のみのLinuxCNCの極々触りの部分位しか書いてないしで、。。。

お作法さえ解れ、ば。。。




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たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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