TI DRV8825 バイポーラステッピングモータードライバを使う。。

テキサス・インスツルメンツのバイポーラステッピングモータードライバ、DRV8825をようやく回してみました。




24V
1/8マイクロステップ。
MixedDecay
ドライバ設定電流1.4A位。

モーターはかつての秋月中型ユニポーラタイプをバイポーラシリアル接続にて使用。

高回転時に電流量が波打ちますが、結構な回転数まで回りますね。
以前からのICに比べパワー段のFETの性能が良くなっているのかな??
バイポーラらしからぬ回転数ですね。最近のICは。

DVR8825Driver.jpg

試作基板はこんな感じです。
IC背面に放熱パッドがあり、こんなふうに作るしか方法が^^;
ちなみに、放熱器は100V屋内配線用の電線です。


また、ピッチ変換基板自体の配線も細いので、試作止まりで、実用的ではありません。。

本気で使用するつもりなら、プリント基板を起こして、、、、。。

設定電流が低くても、低回転時には結構な電流が流れます。無負荷状態で。。
設定を間違えたのかと思いました。。

結構な電流が流れるせいで、DRV8825自体もかなり熱を持ちます。
また、ICも、最大2.5Aも流せる割にはモーター出力の足がA、/A、B、/B各一本づつしかなく、モータードライバ基板化を考えると、最低の銅箔では、ちょっと、、、って感じです。

三洋半導体製のバイポーラステッピングモータードライバLV8729だと、DRV8825よりも最大出力電流が小さにもかかわらず、モーター出力、モーター電源とも、足が2本ずつあります。。



回転が比較的低い段階で電流量が減少してますが、負荷を与えると電流量が増えます。
ほぼ無負荷状態での回転。電流量減少回転数→実用回転数上限ではありません。。

もちろん電流検出抵抗はLCRメーターDE-5000にて計測、測れる範囲内で抵抗値を揃えてあります。


低回転から一旦電流量が減少していきますが、回転が上がるに連れある程度まで、流れるようになります。
この辺が、TB6600や、LV8727とか、最近のバイポーラステッピングモータードライバと同じです。
どうしてこうなるかは判りませんが、共振してるのでしょうか????

Pololuの基板、放熱と基板パターン、大丈夫かしら??確かに、電流検出抵抗のW数が小さいのと、放熱性に問題があるので最大出漁出力電流で使うなとはゆってるけれど、下手したら、A4988と、、、、。。。ボケてるな。漁にでてどうする>自分。


6/9追記


基板、キットを作る気があまりないので回路図は書いてません。

DRV8825も少ない外付け部品にて割りと簡単に(ICのハンダ付け以外)ドライバとして使用できます。


上記基板では、nHomeとnFaultのオープンドレイン出力を使用し出力を秋月電子で取り扱っているTC7SZ125Fの/Gを入力とし反転バッファととして使用。LEDの点灯用として使用してます。
ので、5V入力があります。

このオープンドレイン出力をLEDなどを繋がずロジック出力として使用する場合、単一電源の供給のみでドライバとして作動させることができます。
Vref電流、その他ICの設定電流程度はIC内蔵の3.3Vレギュレータが外部に出されているのでまかなえます。。

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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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