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ArduinoのGrblを使用してパルスを出してみる。



multiplepandaさんが丁寧な使用方法を書いてくれたので、ArduinoをCNCコントローラー化するGrblを試してみました。

動画はStepパルスを出力したものを見てみました。
最小ステップ周期は42μSとあるので、周波数は23.8KHz。
マイクロステップを利用するには少し遅目。。
小ピッチの送りネジを使用した小さな彫刻マシンには調度良いかもしれません。

それでも、外部CNCコントローラーor外部パルスジェネレーターとしてのコストパフォーマンスは高いと思います。
なんてったって、秋月電子にて、電子回路部分はほぼ揃ってしまうのですから凄いです。。

Reprapがモータードライバから、制御基板一式を一枚の基板に収めたがるのも、解るような気がします。。

クリスタルを変えると、もうちょっと周期を速くできるのかしら?

TinyGSmoothieboardがより高速なMPUを使うのも、絶対的な周期が必要だから。。。


シリアル通信でパソコンはArduinoにGコードを送るだけ。なので、パソコン自体にそんなに負荷にはならない。。
しかもUSB接続。

う~ん。。

2013/4/29
追記

ReprapWikiList of Firmwareによると、steprateは30kHzのようです。。。


2013/5/3
追記

ふと妄想を膨らましてみると、このGRBL、とても便利なのでは?と。

PCの負荷がほとんど掛からないでモーションコントロール出来るってことは、フィードバックが必要ない定型作業用のコントローラーとしての利用価値も。。

3軸CNCフライス、ルーターの制御用として考えるとちょっと物足りなく感じますが、ただ単に最大3軸までのモーションコントローラーとして捉えるとArduinoの構築金額からしても、格安では??  Gコードで動くし。。

L6470単体でも、シリアル通信のコントローラーとして使用可能ですが、ステッピングモーターの種類によって、設定を出さなければならないし。。。


費用対効果は非常に高い気がします。。
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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

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No title

中身はこんなふうになってるんですね、驚きです('ω')
いやしかしマイクロステップには向かないのですね…
やすく簡単につくれるという部分ではreprapは素晴らしいです

Re: No title


> いやしかしマイクロステップには向かないのですね…

使い方次第でしょう。
また、マイクロステップ自体も正確かどうかは、モーター自体と、マイクロステップのA相B相の電流の比なので、正確かどうかは解りません。。
多分、本気でマイクロステップの正確度を上げようとするのであれば、MPUを使い、A相B相の分割比をモーターに合わせて補正することになります。もしくはロータリーエンコーダーでのフィードバック制御。


> やすく簡単につくれるという部分ではreprapは素晴らしいです

ですね。
簡単に、安く。。技術を使って頂くってことになるととても重要です。

ただ、小さな小さな彫刻機とかなんかには、GRBLを含むArduinoを利用したコントローラーはとても有用だと思ってます。
5cm10cm角位の基板切削とか、面白そうです。。


切削速度が遅い→フレーム剛性が少なくて済む。スピンドルの回転数が遅い→刃物への負荷が小さい。
上手にフレームを作れば超高精細な加工もある意味ムリではないような気がします。
時間は掛かりますが。。

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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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