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刃物を研ぐ

kannna.jpg

鉋の刃を研いでみました。
画像は速研ぎするためにグラインダーを使って中抜してあります。

まだ、余り使っていないので、刃が硬く欠けやすいです。
手打ち(機械も使ってるかもしれませんが)の刃物なので、金属の組成が鉋の刃全体として均質ではないので焼きの入り方が違い、多分、多分ですよ??刃を半分くらい使った頃から鉋の刃としての調度良い硬さになってくると思います。


刃物を研いでいると、刃物により抵抗感とか感触とか、文字にするには難しいですが、とにかく、感触が違います。
切れる刃物はこんな感じの研ぎ味、とゆうものはなく、ほんとにいろいろです。

もちろん、ホームセンターとかに売っている良く云うナマクラな刃物は全然刃が付かず、です。
ヘタすると建築構造用のアングルを研いだ方が切れるんじゃないか?ってものもあります。

刃物を研いだ時の刃返りの出方も色々で、硬いだけの刃物だと、刃返りは結構簡単に取れます。硬い上に粘りがあるものは見た目刃返りが取れたように見えても、細かく残ってたりします。
この刃返りも、指先で感触を確かめながら取ります。



手道具の刃物を手で研いでいると、一見全く同じように見える刃物でも、その質の違いを感触にて、確認できます。
また、自分で研いだ刃物を使うと、こんな感じの刃物だと、これくらい切れるってゆうのも体感できます。






このブログで取り上げているNCルーターの刃物は一応自分では研げません。

が、明らかに刃物メーカーにより切れ具合、刃物の持ちが違います。

木工でさえ、これだけ違うのだから、金工用では、金属の種類、硬さ、により、多種多様な刃物があるはずです。

硬い刃物であれば、よく切れるとゆうわけではなく、硬さもさることながら、靭性もとても重要です。





切削物、仕上げの具合、使い方によって、相当刃物の評価は変わってくると思います。
また、高いから良いとゆうわけでもないようなので、選定は難しいところです。。

自身の五感を使い(特に目と耳)、切削状態、被作物の状態を注意深く観察しながらの切削が必要だと思います。。。







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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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