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すくい取る、削りとる。

自作CNCルーターには金工用のエンドミルを使っています。
木工用のルータービット(トリマービット)を使っていたのですが、金工用のエンドミルの方が安いので。。

それと、国産の木工用のラフィングビットやスパイラルビットがφ12のピンルーターとか、産業用のNCルーター用しかないからです。
特注とかだと作ってもらえるかもしれませんが、ナニモソコマデ。。。

数年前にトリマーにたまたま安く手に入った金工用のエンドミルを取り付けて使ったこともありましたが、案の定、回転数が早すぎて刃が焼けて切れません。
CNCルーターを作り、マキタの電子ハンドグラインダGD0800Cにて回転数を落としようやくエンドミルがつかえるようになりました。(ハンドグラインダにエンドミルをつけて使用するのはメーカーの想定の範囲外のことなので自己責任により使用)

木工用のトリマービットと金工用のエンドミルの大きな違いは刃物の研ぎ角です。
木工用のトリマービットのほうが柔らかい材料を加工するので角度がエンドミルに比べて鋭角です。

しかし刃物の研ぎ角は違うものの、刃物の先端の刃先についている刃は両方共手でこすれば手が切れてしまいます。刃が付いているのです。

ルーターやトリマーみたいな回転する刃物で加工する時のイメージは、刃物で被削材をすくいとるような感覚でしょうか。感覚が。

切れない刃物は切削抵抗が大きくなり、被削材を刃物で削り取る感覚です。
刃先ですくい取る事が出来ずに機械のトルクに任せて切れない刃先をぶつけて削りとる感覚です。

刃物の回転数、切込み量、送り速度は刃物の形状や状態によって様々です。
もちろん被削材にもよりけりです。



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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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