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Allegro A4983

a4983.jpg

Allegro Micro Systemsが製造しているバイポーラステッピングモータードライバチップが載った米PolouRobotics&Electronicsが販売している基板を購入してみました。
日本では、SWITCHSCIENCEにて購入できます。

チップ単体の日本での販売はサンケン電気株式会社が販売しているようでホームページにて日本語のアプリケーションノート等を公開しています。

A4988を試してみたかったのですが、欲しかったときにSwitchScienceに在庫切れで、
ドライバとしての機能は変わらないA4983にしました。

A4983のチップ自体5mm角程度の大きさでチップから生えている足には私の技術ではハンダ付けできません。
この基板自体親指に隠れてしまうくらいの大きさです。

元々はReprap等、ステッピングモーターの負荷が小さいマシン用のドライバのようです。

小さなチップと基板ですが、以前秋月電子で販売していた中型ステッピングモーター(ミネベア製23KM-K036-P10V)を回すことが出来ました。
ステッピングモーター自体はユニポーラ用ですが、各相の中間にある配線を接続せずに使用。

自作したCNCルーターのSEC_SUZUKI製の二相ステッピングモータードライバを一つ取り外し、この基板に置き換えてステッピングモーターを無負荷状態での試験。パラレルポートインターフェースはそのまま。

基板上にある半固定抵抗を反時計回りに回しきり電源を入れ、モーターの調子を見ながら少しづつ時計回り方向へ。
本当は、基板裏白い丸が書いてあるref端子の電圧を測りながら半固定抵抗の位置を調節しなければならないのですが、とりあえず動くのかどうか確かめてみたかったので電圧の計測は端折ってしまいました。

無負荷状態では結構な回転数にて回すことが出来ましたが、電流制限のせいもあるのでしょうが高速回転では指で押さえた程度で脱調。
低速回転では、かなりのトルクがある模様(指で回らない位)
やはり、ミネベアのステッピングモーターのページのデータ通り、低速回転向きなのでしょうかね。。

また、チップ自体も結構な発熱。。
こんなちいさなチップ、どうやってヒートシンクを??


海外のステッピングモーター、ドライバの製品、個人での作成例を見ているとバイポーラタイプの物が多いのでどんなものかと思いましたが、送りがチェーン駆動ラックピニオン駆動、ネジピッチが大きいボールねじや多条ねじであれば、使用出来そうな感じです。

このA4983は相あたり2A 35Vまで電気を流すことができます。
チップの熱処理のめどがつけば卓上のCNCにでも。。

海外のサイトにある超でかいバイポーラステッピングモーターとMAX70V6Aのドライバーって、どんな感じなんでしょ?
やはり、CNCマシーンをチェーン駆動させなければならないくらいの怒涛のトルクなんかなぁ。。











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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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