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ドライバ基板の説明書を書いてみる。

2相バイポーラステッピングモータードライバICを利用したモータードライバキットを作成してみました。

TB6560AHQ2相バイポーラステッピングモータードライバキット
LV8727 2相バイポーラステッピングモータードライバキット


キット化するにあたり、作例と使い方と設定方法を記載した説明書も書いてみたのですが、これがまた、私にとって結構大変でした。。

各種キットを作成されている方々に頭が上がりません。。



東芝セミコンダクタ製のTB6560AHQは中華基板をはじめ、自作CNCではかなり利用率の高いステッピングモータードライバICだと思います。外付け設定部品が少なく割と簡単にステッピングモータードライバを構築できるICの一つです。
日本国内での入手性も高いです。



LV8727はまだ最近販売開始された新しめな三洋半導体製のステッピングモータードライバです。
新しめなので、TB6560AHQのように外付けのフライバックダイオードを付けなくても結構な回転数まで回すことが可能です。
2相励磁はありませんが、HalfStep、1/8〜1/128マイクロステップと、1/10ステップ1/20ステップが可能で、モーター停止時に少し遅れて出力されるオープンドレインのDown端子を利用して、カレントダウンさせることができます。
とても良いドライバICなのですが、日本国内では普通に入手するのが難しく、また、IC自体の価格も高めです。。

1/128マイクロステップと云えども、L6470のようなとてもスムーズな回転、ではありませんでした。
L6470自体、電流でのコントロールで、ちょっと変わった制御方法を用いているせいで、あんなにスムーズに。。
ただ、L6470、最大定格電流が大きく、実際にモーターに掛かっている電流量も、結構流れているのですが、上手に回すことができません。。バイポーラステッピングモータードライバらしからぬトルク、、、。。。あんなにスムーズなのにぃ。。。



他にもTB6600とかでも作ってみたいと思いますが中華からの物はまだ新しめのICの為なのかどうか知りませんが結構割高。。

Reprapとかで、最大定格電流ギリギリで使うモータードライバICには、ちょっと疑問があったので、キット化してみた、、、、ってところも少なからずあります。

また、中華基板のようにインターフェース基板とドライバ基板が一体となっているタイプもにも、疑問が。。
モータードライバICによって、かなり駆動の具合が変わるのが解ったので、駆動の具合により、ステッピングモーターの駆動方式、駆動ICを変えることができれば、、、と。。

CNCマシンの送りの方式が送りねじなタイプであれば、SECさんの2相ドライバがベストだと思うのですが、1回転の送り量が70mmもあるベルトドライブとすると、バイポーラタイプのドライバのほうが高回転を犠牲にしても、どうしてもトルクがあるので、、、。。。



木製CNCの作成構築マニュアルも、結構大変でしたが、それよりもページ数は少ないのに難儀だったような気がします。

まだまだ不足部分は多数ですが、なんとか、、



ふぅ、もうちょっと電子回路をさわらなければぁ、、、、。。
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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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