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TB6560AHQドライバを試験。



大きな木製CNCルーター用にTB6560AHQを使用したドライバ回路を試験してます。

SLA7078を使用したユニポーラタイプのステッピングモータードライバではベルト駆動である今回のフレームを駆動させるのに低速トルクが少々少なめだったため、バイポーラタイプのドライバでユニポーラタイプのステッピングモーターを駆動させてみました。

ドライバは以前の回路に大きなダイオードを追加しました。

結果、なんとかなるであろうトルクは確保できるようです。
バイポーラタイプのドライバはユニポーラタイプに比べると低速トルクが出ます。
しかし、ユニポーラに比べて最高回転数は低く、同じ励磁分割を使ってもゴリゴリ回ります。

メインで使用している木製CNCルーターはネジのピッチが20mmのボールねじをX軸Y軸に使用しており、オリエンタルモーターのPK268-03BをSECさんの2相ドライバ(ユニポーラ)にて駆動させてますが、ドライバ定格上限の3A目一杯かけなくても、十分な静止トルクと駆動トルクがあります。

この程度のモーター1回転辺りの送り量であれば問題ないのですが、モーター1回転70mmも動くベルト駆動ではさすがに必要な静止トルクを確保できませんでした。

TB6560でなんとかなりそうです。

上記の動画は同じTB6560AHQを使用したバイポーラステッピングモータードライバにて、以前回したストロベリー・リナックスさんで販売している2相バイポーラ ステッピングモータ(400ステップ) です。
設定をいろいろいじって回してます。
案外、設定次第で特定の回転数でのまわり方が変わります。
Arduinoとかを使い、Decayモードや、トルクを回転数により変化させると限度はありますが、回転可能範囲は広がるかもしれません。


今回のテスト用に購入したTB6560AHQ(O8)の余剰分を木製CNCShopにて販売しております。




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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

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PK268-03Bバイポーラ接続

PK268-03BをA-/A,B-/Bシリーズにバイポーラ接続
トルクは低速が良くなのます

Re: PK268-03Bバイポーラ接続

ですね。

バイポーラ駆動のドライバを作るのは、電気に弱い私には難儀です。orz

SECさんの2相ドライバのありがたさをひしひしと感じております。
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Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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