スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入門NCプログラミング

入門NCプログラミング
一見大輔 著
オーム社


始めて機械を構築した時に購入した書籍です。

作動チェック程度であれば、それほどGコードはわからなくても何とかなりましたが、寸法の調整となると、特にLinuxCNCではGコードがわからないと操作できませんでした。

速攻で、近所の本屋さんに走り^^;たまたまあったのがこの一冊。

基本、産業用のNCフライスについてですが、始めの方の機械加工の基礎知識は最低限の機械加工の超基本的な事柄が書かれており、全く機械加工に触れたことのない人がNCルーター、フライスを使用するのに必要な知識だと思います。

その後のGコードの解説は、こうゆう技術書にありがちな「解っている人が書いている」何もわからない人にはちょっと難解です。実際にGコードを使いながら、読んでいくと理解が早いかもしれません。

また、この書籍の後半にはCAM13とゆうNCプログラミングの職業訓練教材(勝手リンクごめんなさい)として開発されフリーウエアとして配布されているソフトウエアの解説が載っています。
書籍には簡易CAMとして紹介されてますが、平歯歯車や、トロコイド曲線(ポンプ等)、ペリトロコイド曲線(ロータリーエンジン)等が作図でき、かなり面白いことができると思います。また、上記のリンクにはこのCAMを使用した加工サンプルも載っています。

図面を書き、CAMにてGコードを吐き出させ、コントロールソフトウエアにて実行。
NC加工を単純化してしまえばこんな感じですが、超高性能なCAMでないかぎり、多少のGコードの手直しが必要になると思います。
効率的な加工を行おうとすると必然的にGコードを読んだり書いたりしないと、速い加工、特殊な加工は難しいとおもわれます。

Gコードは通常のPCとかのプログラミング言語からするととても分かりやすいのでかじっておいたほうが良いです。
LinuxCNCを使うと、どうしてもGコードが必要になります。

本だけを読むより、実際にNCマシンを動かしながら「やってみる」と、意外と理解が早いです。









スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ライセンス
アクセスカウンター
プロフィール

あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
最新記事
カテゴリ
スポンサードリンク
スポンサードリンク 
スポンサードリンク
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。