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EMC2改め、LinuxCNC

図面を公開したNCルーターを使う人のためにようやくLinuxCNC2.5をインストールして、レイテンシテストをしてみると、、、あれ?

こんなにジッター出てたっけ??ってくらい遅い。
インストールしたのは中古のDellのGX620。Pentium4 3Ghz.
とんでもない数字をたたき出したので、GX620 LinuxCNCのキーワードで検索。
Fixing Realtime problems caused by SMI on Ubuntuなんだそうだ。
どうも、その頃のPCはリアルタイムOSには向かないらしい。。

LinuxCNCはリアルタイムカーネルってやつを利用したリアルタイム性(即応性)を非常に重視したCNCコントロールソフトウエアで、割り込み等での遅延を嫌います。
その頃のDellのPCはそうゆう反応が鈍るような割り込み処理が多いようです。
以前の記事では自作PCだったので少消費電力機能とかを切ることができたけれど、一応メーカー製のPCなので切ることができません。
う〜ん、と悩んだ末に使っていなかったもっと古いGX260を。。
明らかに動作が遅いんだけど、なぜかレイテンシテストの結果はこちらの方がよかったり。。

私の考え的には、CNCに使用するPCは普段使いのPCとは別にしておいたほうが良いと思います。
幸い、なぜかintelのAtomが乗ったマザーボードが調子良いようなのでパラレルポートが付いている今のうちに確保しときたいです。えぇ、LinuxCNCの為だけに、です。

どの、PCがLinuxCNCに適しているかははっきり解りません。ハイエンドのPCだからといってレイテンシテストで良い結果が出るかは保証できません。

レイテンシテストの結果が悪いと(反応が悪い時があると)出せるステップパルスの速さが遅くなってしまいます。
また、この即応性の制限からUSB接続の物は使用できないことになってます。(即応性が確保できないらしい。)
USB接続のモーションコントローラーなんて、論外??

ゆくゆくは、エンコーダー入力なんて大それた事を考えているのでLinuxCNCも使えるようにしとかないと。。

LinuxCNCを使用してみたいと思っている方はインストールISOファイルがLiveCDとなっているのでインストール前にレイテンシテストをしてみては??

とりあえず、バージョンアップしてますが、追加された機能を使わない限り2.4となんら変りなく使えます。









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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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