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NC切削機械の加工精度は

機械自体の精度、正確度も重要ですが、刃物自体の切れも、寸法精度を維持するのにとても重要です。

NC切削加工では、なかなか刃物が切れなくなる(切削抵抗が増える)を感じ取ることができないので作ってみた品物の表面を触る、寸法を測る、切削時の音を聞く、加工自体を観察するしかありません。

切削は刃先が切削物に食い込みすくい取るように進んでいきます。
刃物が切れなくなる(切れないは物)は食い込みにくくなり、切削抵抗が増えます。(刃物が切削物の表面にて滑って意図した所を切削していない感じ)



NC加工といえども、機械加工、木工加工そのものですから機械加工、木工加工の経験がないと送り速度とスピンドルの回転数、切り込み量を決定するのが難しいです。

また、自作CNCといえどもマシンですので気がつくと結構な量を切削していたりします。
手で加工することを考えると刃物の消耗が激しいような気がします。(短時間で大量の切削をするため)



YoutubeとかでNCルーターの動画を見ていると明らかに送り速度に対するスピンドルの回転数が明らかに高く、あっとゆうまに刃物が切れなくなっているだろうな、とゆう動画を良く目にします。




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刃保ち

こんにちは
私の経験則から
機械化のガタが多いとき
超硬刃物が良く欠けて直ぐ切れなくなりました

スピンドルの回転数は刃物径に反比例するので
私の小さいマシンでは
刃径0.6ぐらいのドリルは8000回転/分
http://www.youtube.com/watch?v=hw2aOM3dDtA&list=UUW-meX7a7qJyy5XsYVbFMJQ&index=7&feature=plcp

ドリルの刃は,折れない限り交換していません
でも未だ折れませんv-91


円錐のエンドミルの刃での加工の先端.0.2ぐらい
でも、やはり8000回転/分で加工しています

http://www.youtube.com/watch?v=7J64-K9XSDQ&list=UUW-meX7a7qJyy5XsYVbFMJQ&index=8&feature=plcp

v-17

Re: 刃保ち

こんにちは。

貴重な経験則、有難うございます。

刃物径が細いと周速度が遅いので回転を速くできるのですね。
加工終了直後に刃先を触って刃先の温度を確認したくなります^^;

基板切削羨ましい限りです。電子系の試作、しほうだいですもの。。
電子部品も、表面実装部品の方が安いものもあるし、ReprapのWikiにはホットプレートを用いたリフローや、Arduinoで温度管理をしたオーブントースター等でリフローされている方もいるみたいですし。
Pololuなんかはペースト半田を基板の任意の位置に塗りつけるレーザーカットされたステンシルの注文も受け付けているようです。

話がそれましたが木工加工の刃物については木製CNCの構築マニュアルが一段落ついたらこのブログの記事として書きたいと思っております。




追記

今常用しているφ6の刃物達の使用回転数は7000rpm~12000rpmです。
また、送り速度は1400mm/min~2400mm/min程度です。
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プロフィール

あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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