スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

駆動音が大きい。

新たに作成しているCNCルーターですが、軸駆動用に56角長さ54の6芯2相ステッピングモーターをバイポーラ型2相ドライバにて駆動テストしました。

送りネジはM10の寸切ネジ。

アンチバックラッシュとして各軸2つのナットを競らして取り付けてあります。

スピンドルは載せてますが切削加工はせずに送りのみのテストにてXY軸の最大送り速度は800mm/min程度。


日立のハンドグラインダGP5Vをスピンドルとして使う予定なので送り速度はまずまず。

Z軸のステッピングモーターが脱調しない最大速度が400mm/min程度。

Z軸は重力が係る分X軸Y軸とは条件がちょっと異なります。(絶えず重力によってスピンドルその他の荷重が掛かっているため)

精度を出して組み込みしてないってこともあるんですがね^^;




仮組み状態なのでバックラッシュナットと各軸がスムーズに動くかくらいしか調整していなく、送りネジやスライド部分にも給脂していない状態。
そのへんのホームセンターに売っているM10の寸切ネジなのでネジ山が均質ではなく、ところどころキコキコ音がします。



まぁ、その辺はコスト的に仕方がない事と、給紙していないので当たり前なのですが、問題はステッピングモーター。


今回初めてバイポーラタイプのステッピングモータードライバーを使いましたが、確かに最高速度まではトルクが有る様子。


ですが、そのトルクを発生させるためにモーター自体のコイルをフルに使うバイポーラタイプなので駆動音が明らかに大きいです。それは、1/16マイクロステッピングにしても大して変わることがありませんでした。



いつも使っているCNCルーターに取り付けてあるオリエンタルモーターのステッピングモータ(これはこれで脱調させるとうるさい)より小さいので駆動音が大きくなるのは致し方ないところではあるのですが、多分、バイポーラタイプのドライバであろうと、、。。



金属製のCNCマシンに比べて軽い木製自作CNCルーター、非常に共振しやすいので問題です。
フレームが響くとゆうことはそれだけ加工時に刃物がブレるとゆうことだから、、、。



とりあえず、寸切ネジの機械なのでそこまでの精度は出ないにしろ、精度の高い台形ネジやボールネジに送りネジを変更した場合加工物の精度、スピンドル移動の解像度等問題になるかもしれません。



海外のステッピングモータードライバーがバイポーラタイプの駆動方式であんなに高いマイクロステップ(1/128とか)があるのはわかる気がします。また、送りのピッチも大きいですから。。

しかし、細かいステップにするとPCのパラレルポートのパルスが追いつかなくなる。
ジレンマですね。。

外部モーションコントローラーにすれば良いのかもしれませんがとても高価だし、USB接続のモーションコントローラーとかだとEMC2にてリアルタイムコントロール保証されてないし。





音が大きいのはパルスの質も関係してるのかも。
使ったバイポーラタイプのドライバ、パラレルポートインターフェース、中華製だったし。。

ノイズがパルスに与える影響も大きいようなので。



いろいろ検証がひつようです。


あぁ、オシロスコープが欲しい!!!








スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ライセンス
アクセスカウンター
プロフィール

あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
最新記事
カテゴリ
スポンサードリンク
スポンサードリンク 
スポンサードリンク
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。