ユニポーラとバイポーラ。 実験の結果。

たまたま手に入ったモーターがユニポーラ方式のステッピングモータだったので、サンケン電気製のドライバICの載ったエレメカホビーショップSEC2相ドライバーキットを購入、使用しました。

送りネジにネジピッチ2mmの寸切M16を使用した機械で、脱調しない最大速度は26.6mm/s程度。また、加工送りは10~17mm/sにて使用してました。

モータードライバーの設定として3Aまででしたが実際の使用時の設定は2A~2.5A程度。
3Aもかけるとかなりモーターが暖かくなるので少々控えめでの使用でした。
また、最大回転数でのトルクはドライバの設定値が2.5Aでも3Aでもあまり変わらないようだったので。。


バイポーラ駆動用のIC、AllegroMicroSystems社製のA4983や、東芝のTB6560AHQを試してみると、設定電流、電圧の具合もあるのだと思いますがユニポーラタイプのドライバに比べて回転数が上がるとトルクの落ち込みが早く、小さなピッチの送りネジのCNCルーターにはあまり向きませんでした。

バイポーラ駆動でも木工用途であるならば、送りネジ方式ならネジピッチが20mm以上のボールネジか、多条ねじを使用すれば低回転でのトルクがあるのでかなりの送り速度を確保できると思います。

海外で流通している自作用?のステッピングモータードライバ、ドライバICはバイポーラ方式ばかり。。






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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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