GRBL用のオートレベリングGCodeSender

OpenCNCPilotとゆうGRBL用のオートレベリング付きのGCodeSenderだそうです。

OpenCNCPilot
下記URLでダウンロード可能です。
https://github.com/martin2250/OpenCNCPilot/releases/tag/v1.1.0
最初の安定版となっている様子。



GRBL用のGCodeSenderでbCNCとゆうものも、同じようにオートレベリングが実装されているようです。

AutoLevel

動画を見る限り多点でプローピングされていて入力したGコードにこの補正を掛けて、Gコードを生成し直してGRBLへUSB UARTを介して送られるのでしょうね。
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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

MesaのI/Oカードを使ったLinuxCNCの旋盤の動画

MesaのMESA ANYTHING I/OボードをインターフェースとしてLinuxCNCの入出力をされているようです。
私も1枚、PCIインターフェースなMesaのI/Oカードを持っていますが、やはりプリンタポートとして使われているパラレルポートよりも、出力できるパルス周波数も高く、エンコーダーインターフェース等々、LinuxCNCの要求する1ms以内のモーションフィードバックループが出来るボードです。



以前行ってみた某工作機械等の展示会にて、BeagleboneBlakc上のMachinekit/LinuxCNCでのレトロフィットや、USBCNCを使ったレトロフィットの展示を行っている業者さんを見たことがあります。。

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RaspberryPi3のUSB端子にBeagleboneBlackを繋ぎ、VNCにてLinuxCNC

好奇心にて、秋月電子で取り扱っているSHARP製7インチ高精細IGZO-LCDパネル 接続モジュールセットを購入。
とても謳い文句どおりとても高精細で綺麗な画質でした。

Pi3にて接続表示させてみたりしましたが、BeagleboneBlackにも使えないのか?といろいろと試行錯誤してみましたが、上手く繋がらず、、。(接続する設定の仕方が解る方が居れば教えて頂けると有難いです。)

ので、Pi3のUSBホストにBeagleboneBlackを接続、、、して色々と、また試行錯誤してみましたが上手く繋がらず、、。電源供給のできるUSBハブを噛ましてみたらあっさりと繋がりました。と繋がったのは最初の一度だけ。
上手くすればBeagleboneBlackのPCと接続する側のUSB端子にて繋がる、ようですが、自分の環境だけ?なのか不安定なので,LANのハブを介したLAN内での接続方法を。

手順としては、、、

使用したRaspberryPiのRaspbianのディスクイメージは現時点で最新のもの、RASPBIAN JESSIE WITH PIXELを使用しました。
RaspberryPiに最適化して有るご様子で、デスクトップ回りの操作が以前のものに比べて気持ち軽くなった感じでよいです。

RaspberryPi側はBeagleboard.orgに有るBeagleboneblackのGettingStartedwithBeaglebone内にあるStep3のチョット上のUSB Driverの所にあるシェルスクリプトmkudevrule.shをダウンロード。

ターミナルを開き、 chmod +x  コマンドを使用して実行可能な状態にして、sudo にて実行。


BeagleboneBlack側は、PCよりSSHなりMobaXtermなり、下の方に書いてあるRaspberryPiからのSSH接続を使用してコンソールを表示。

sudo apt-get update
の後
sudo apt-get install x11vnc

としてx11vncが起動出来る状態で、LANケーブルを挿してLANに接続しておきます。
もしかするとインターネットに繋がったLANに接続しないとapt-get等々のインターネット接続すらできないかも。



そしてRaspberryPiに戻り、LANに繋がっているBeagleboneblackのアドレスを調べるためにRaspberryPiのコンソール内で、

sudo apt-get install netdiscover

としてnetdiscoverをインストールして

netdiscover

として、起動。
これでBeagleboneの繋がっているLAN内でのアドレスを調べます。

参考
俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
内 LAN内で使われているIPアドレスを調べる6つの方法(Linux/Windows)

Machinekitの含まれたBeagleboneBlack用のディクスイメージを使用してますので、Adafruitのサイト内にあるSSH to BeagleBone Black over USB内のSSH on Mac and Linuxの記述のように、、、とはいかず、Machinekitのイメージなので、Machinekitデフォルトのユーザーネームを使用してコンソールにて

ssh 192.168.7.2 -l machinekit
(このアドレスはRaspberryPiにUSBにて電源供給の有るUSBハブを介した時のアドレスなので、上のnetdiscoverで調べたアドレス)

と入力。

接続されるとPassを要求されるのでデフォルトのパスを入力すると、BeagleboneBlack側のターミナルに接続されます。

BeagleboneBlack側は、、、このブログはNCを題材としたブログなので、、Machinekitの入ったBeagleboneBlack用のDebianのイメージを使用しているので、ユーザーネーム、パスワードはMachinekitデフォルトの設定です。

RaspberryPiよりSSH接続をしたBeagleboneblackのコンソール内にて、

x11vnc

と入力し、Beagleboneblack上のx11vncを起動

起動した状態でPi側のモニタのインターネットとゆうメニューの中にあるVNC Viewerを開き、Beagleboneblackのアドレスを入力し、接続。

コレでWinPCのMobaXtermを使用してのリモートデスクトップと同じようにPi3を使ってBeagleboneBlack上のLinixCNC/Machinekitを実行できるようになりました。

実質BeagleboneblackはVNCのクライアントを使用することにより、Beagleboneblack自体にモニタを接続する必要が有りませんので、BeagleboneGreenで十分なのかも。
それこそ、BeagleBone Green Wireless(技適通ってるの?日本で使っていいの、か??)などを使うともう、PCとのケーブルすら必要も無くなりますね。。

多分、PC用のUbuntuやDebian等のその他Linux環境からでも同じような手順で接続が可能です。
また、WinPCからはUltra VNCを使っても接続できるのでは?と思います。

以前自分の書いた記事の否定になるかもしれませんが^^; RaspberryPiにFPGAを外付けし、RaspberryPi自体でMachinekit/LinuxCNCを作動させるよりも、Pi上からVNC接続にてBeagleboneblack上のMachinekit/LinuxCNCを作動させたほうがお手軽かもしれません。



(余談)
BeagleboneblackやRaspberryPiのHDMIの出力について。

RaspberryPiのHDMI出力はRaspberryPiに使用されているMCU,BMC283xのペリフェラルにHDMI出力用の回路があり、最大解像度2560x1600の解像度で出力出来るご様子。

対するBeagleboneBlackはNXPのHDMI Transmitter TDA19988にRGB4:4:4なりの信号を送り、HDMI出力をしてます。
TDA19988の出力できる最大解像度は1080p 、1920x1080です。

ですので、記事冒頭のSHARP製7インチ高精細IGZO-LCDパネル 接続モジュールセットの解像度が1920x1200なので、BeagleboneBlackでの使用は無理がある、とゆうことです。

また、秋月電子で販売されているBeagleBone Green HDMI Capeは、IT66121FNとゆうHDMI Transmitterが使われており、商品ページには1280x720@60となってますがデバイスのデータシート上では、1080pまでの出力が出来るようです。

以前の記事BeagleboneGreenを使ってLCDパネルにデスクトップ。。にてTFT液晶モジュールATM0430D5TFT液晶モジュールATM0430D25)を使用してBeagleboneGreenでLinuxのデスクトップの表示をしてみましたが、コレはBeagleboneBlackがHDMI Transmitterデバイスに送っている信号をGPIOを介して出力しています。

Beagleboneに使われているMCU、AM335x自体にLCDパネルコントローラーがペリフェラルとして内蔵されているのです。
BeagleboneBlackのHDMIを使用すると、アレだけ沢山あるGOIOの出力の本数がかなり減るのは、CortexMxなどなど、最近の安価なMCUのペリフェラル機能を使うとGPIOとして使えるピンが減るのと同じです。

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木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

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