日本の会社はロボット分野では凄いのですね。

http://www.automationworld.com/

Top-Mounted SCARA Robot Outperforms Delta Robots

三菱製のトップマウントスカラロボ。



ファナック。



川崎



Denso



安川電機



ああ、産業用はとんでもない所まで行ってしまってますね。。

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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

刃物を研ぐ

kannna.jpg

鉋の刃を研いでみました。
画像は速研ぎするためにグラインダーを使って中抜してあります。

まだ、余り使っていないので、刃が硬く欠けやすいです。
手打ち(機械も使ってるかもしれませんが)の刃物なので、金属の組成が鉋の刃全体として均質ではないので焼きの入り方が違い、多分、多分ですよ??刃を半分くらい使った頃から鉋の刃としての調度良い硬さになってくると思います。


刃物を研いでいると、刃物により抵抗感とか感触とか、文字にするには難しいですが、とにかく、感触が違います。
切れる刃物はこんな感じの研ぎ味、とゆうものはなく、ほんとにいろいろです。

もちろん、ホームセンターとかに売っている良く云うナマクラな刃物は全然刃が付かず、です。
ヘタすると建築構造用のアングルを研いだ方が切れるんじゃないか?ってものもあります。

刃物を研いだ時の刃返りの出方も色々で、硬いだけの刃物だと、刃返りは結構簡単に取れます。硬い上に粘りがあるものは見た目刃返りが取れたように見えても、細かく残ってたりします。
この刃返りも、指先で感触を確かめながら取ります。



手道具の刃物を手で研いでいると、一見全く同じように見える刃物でも、その質の違いを感触にて、確認できます。
また、自分で研いだ刃物を使うと、こんな感じの刃物だと、これくらい切れるってゆうのも体感できます。






このブログで取り上げているNCルーターの刃物は一応自分では研げません。

が、明らかに刃物メーカーにより切れ具合、刃物の持ちが違います。

木工でさえ、これだけ違うのだから、金工用では、金属の種類、硬さ、により、多種多様な刃物があるはずです。

硬い刃物であれば、よく切れるとゆうわけではなく、硬さもさることながら、靭性もとても重要です。





切削物、仕上げの具合、使い方によって、相当刃物の評価は変わってくると思います。
また、高いから良いとゆうわけでもないようなので、選定は難しいところです。。

自身の五感を使い(特に目と耳)、切削状態、被作物の状態を注意深く観察しながらの切削が必要だと思います。。。







テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

国産の刃物でも、こんなものもある。



兼房のアクリルエンドミルType2です。
普通のトリマービットよりちょいとお高め。。

アクリルエンドミルType1、Type3は樹脂材料切削面を高い透明度で切削できるようです。また、アクリル用のドリルや丸のこの刃とかも作られています。

兼房の刃物はほとんど一般市場で見ることはありません。ほぼ、工場用です。

この刃物も、何かの展示会の時に営業さんとお話をし、後日連絡を取り販売ルートを見つけてもらって購入いたしました。
一緒に通常のトリマービットも購入。切削試験中です。。

どこの国内刃物メーカーさんも、当たり前ですがNCルーター用の刃物はφ12以上の本物の大型機用の物しかなくφ6の物はあまりバリエーションがありません。

φ12なら、かなりのバリエーションがありますが、国内の木工工具メーカーのルーターでは重すぎで木製CNCには採用しかねます。。。
また、φ6程度までの太さの刃物が小型のCNCマシンには適当だと思います。あまり太いと細かい作業はできないし、切削くず(ゴミ)も大量に出ます。


国内ルーター、トリマービットを作っているメーカーさん!需要はあるのでφ6のNCルーター用刃物を一般的に手に入るように販売してください。




海外製ルーターを購入するしか手はないのかな。。



テーマ : 木工
ジャンル : 趣味・実用

NC切削機械の加工精度は

機械自体の精度、正確度も重要ですが、刃物自体の切れも、寸法精度を維持するのにとても重要です。

NC切削加工では、なかなか刃物が切れなくなる(切削抵抗が増える)を感じ取ることができないので作ってみた品物の表面を触る、寸法を測る、切削時の音を聞く、加工自体を観察するしかありません。

切削は刃先が切削物に食い込みすくい取るように進んでいきます。
刃物が切れなくなる(切れないは物)は食い込みにくくなり、切削抵抗が増えます。(刃物が切削物の表面にて滑って意図した所を切削していない感じ)



NC加工といえども、機械加工、木工加工そのものですから機械加工、木工加工の経験がないと送り速度とスピンドルの回転数、切り込み量を決定するのが難しいです。

また、自作CNCといえどもマシンですので気がつくと結構な量を切削していたりします。
手で加工することを考えると刃物の消耗が激しいような気がします。(短時間で大量の切削をするため)



YoutubeとかでNCルーターの動画を見ていると明らかに送り速度に対するスピンドルの回転数が明らかに高く、あっとゆうまに刃物が切れなくなっているだろうな、とゆう動画を良く目にします。




トリマービット

トリマービット

二本とも新品の6mm径のトリマービットです。
小さい画像ですが、刃の付け方が違います。

双方共、国内メーカー製のものです。普通に金物屋さん等で入手できるはずです。
同程度の価格帯ですが、値段も多少違います。

多分、切削する材料によりけりでしょうがこれだけ違うと刃物の切れや刃の持ち、排熱等々かなり差が出そうです。


金工加工用のエンドミルでも、最安値の物とトリマービットより高いもの、当たり前ですが全然違います。

金工用の物は見た目たいして変わりませんが、刃先を触った時の感触が違います。

明らかに高いものはトリマービットやルータービットより鈍角な刃が付いているにもかかわらずしっかり刃がついてます。多分、加工時の寸法精度が段違いなのでしょうね。



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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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