今日はここまで。


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テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

久々に加工をしてみる。

実験のため、単軸のテーブルが欲しかったので、加工。

まず、図面を書きます。
元図面は、公開してあるCNCフレームのPDFの元データ。
加工して、DXFに変換、Cut2Dにて読込。

各種設定を入力し、Gコードを出力。



動画はNCVCにて、Gコードを読み込みシュミレーションしてます。

ヘリカル切削ではなく、ランプ(傾斜)による送りもあるので、とんでもないGコードの行数です。


で、加工。



音量に気をつけて再生してください。

本来ドリルで開けたほうが効率的な穴をエンドミルを使って開けているので、かなり細かな動きをしてます。。


kakou21.jpg

で、機械での加工終了。。
切削したところの毛羽たちが多いのは、金工用のエンドミルを使用したため。
刃のねじれが強いため表面に持ち上がる力が掛かるために、材木の繊維がめくれ上がるかっこうに。。

金工でゆう、切粉?ですが、刃物が切れるような送りだと、粉ではなく、画像のように粒状に。


テーブルには直接木ビスにて固定。木製CNCの必殺技?です。

画像をよく見ると、タブがついてます。
Cut2Dの便利なところ、加工終了しても、完全に切り離さないように、タブを取り付けることができます。

とても重宝している機能です。。


kakou22.jpg

軽くサンドペーパーを当てたり、刃物で撫でると、毛羽立ちは取れます。
タブも、のこぎりで切ってノミや小刀で軽く切り落とせる大きさに設定してあります。。

kakou23.jpg

で、仮組み。。
とりあえず、今日のところはここまで。




CNCマシン、調整の具合にもよりますし、加工方法加工手順によって、できてくる品物の寸法精度その他もろもろ変わってきます。

「こんな場合は、こうすると良い」とゆうのもありますが、機械の癖によりまちまちな部分もあります。

CNCマシンは機械なので、寸法精度のでない段取りで、同じように加工をすると、同じように寸法精度がでません。。ゴミが増えます。。

ここがCNCマシンの怖いところ。。。



テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

ルーター・トリマーで焦げる。

ルーター・トリマーで、焦げる、の解説は英語ですが、下記サイトに詳しく載ってます。

Router Bit Burning

回転数が早すぎ or 刃物が切れない ってのが大きいのかも。

また、軟質木材を加工すると、材木ですから、木目に沿って割れたり飛んだりします。

切削送りの方法、手順を変えると(アップカットから、ダウンカットへとか)うまくいく事があります。

手でルーター・トリマーを持って送っている場合は危ない場合があります。。

柔らかい材料はよく切れる刃物での加工をおすすめします。

テーマ : 木工
ジャンル : 趣味・実用

文字を切り出してみる。



とある所の依頼にて、文字を切り出してみました。

切削条件は、

3mmエンドミル
スピンドル回転数 7000rpm
切削送り 800mm/min
1回の切込み深さ 2mm程度

です。

切削中の騒音は案外小さく、切削抵抗もφ6の刃物を使った時よりかなり小さそう。
刃物の径が小さくなると切削量が少ないので刃物の負担も小さいみたいです。
しかし、刃物自体の質量が小さいので大きな刃物に比べ熱容量も小さいと思うので、切削負荷が小さいからといって高回転、高速送りなんぞしようものなら、刃物自体の放熱が追いつかずコゲコゲかも。。



木部を繋ぐ。

木製CNC、木製と言えども機械です。

通常、木部と木部の締結、接合を考えると釘や木ビスを思い浮かべますが、機械ですので使いません。

機械要素を使う以上、ベアリングやスライド関係の部品、その他は消耗品です。
消耗品を交換するためにバラバラにしたり、各部の調整に釘や木ビスはを使うと分解しづらいし、何度も着け外ししていると締まらなくなってしまい都合が悪いためです。

また、木製のCNCで刃物を使った機械を構築すると大抵振動し、音が鳴ります。
その、細かな振動で、緩んだり、ずれたりしては機械として成り立ちません。

なので、加工が手間でも、JRN丸ナット等、家具用のジョイントコネクタを使用しています。

また、ベニヤやMDFの木口に木ビスや、釘を打とうとすると、厚みにもよりますが割れたり裂けたりしやすいです。
じゃぁ、下穴を開けてと思いますが、下穴径が小さいと、釘、ビスがクサビ状になって、裂けやすく、また、下穴径が大きいとビスのねじ山の掛かりが少なくなってしまい締結力が低下してしまいます。

また、ベニヤやMDF,無垢の材料でも、木口側からの釘、木ビスは効きが悪いです。



ボルトとJRN丸ナットとかの金物を使用した締結も注意が必要です。
案外、ボルトは軽い力でとても強く締め上げます。
なので、木部が相手だと、かなりめり込むまで締まってしまいます。

通常の座金ではめり込むだけで十分な締結力が上手く伝わりません。
座金の面積が小さすぎて面圧が高くなりすぎるからです。

これを防ぐには一般的な座金より直径が大きく、厚さも厚めな座金を使用します。

自作CNCにはJRN丸ナットを使用し、このナットに合うM6のボルトを使用しました。
M6用の座金は径22、厚さ1.6の物を使用してます。
この座金、たまたま近所のホームセンターにて入手できたのですが、ネット上での販売は八幡ねじのYHTネットショップくらいしか取り扱いがありません。(ホームセンターのバラネジ販売を卸しているのが八幡ねじだった。)

また、2mm厚のものはネジクルで取り扱っています。

それでも、座金が曲がるくらい、材木表面が凹む位の締結力がM6のボルトにはあります。
スプリングワッシャーが要らない程度、材木表面が軽く凹む程度にしておくとよいと思います。。




















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あきらひとし。

Author:あきらひとし。
木工用CNCルーターフレームと、ステッピングモータードライバを作ってみました。
たぶん記事は一般的な人には殆ど必要のない事ばかりなの、かも。

モーターは回るだけでも楽しい。制御(速度、トルク、位置)できるともっと楽しい!

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